この回のダイジェスト
春・秋も厳気象・稀頻度リスクを通年で織り込む案と影響試算が示された。
この回で示されたこと
- 事務局は、厳気象対応と稀頻度リスクを年間を通じて全月に織り込む方向で検討を進める案を提示した。決定ではなく、必要量や前提の検証が続く段階である。資料1
- 厳気象対応2%と稀頻度リスク1%を通年適用する仮定では、供給信頼度基準は現行の0.048から0.016kWh/kW・年となる試算が示された。確定値ではない。資料1
- 年間計画停止可能量を1.9カ月とした試算では、現行季節設定の追加設備量は約240万kW、春・秋の増加分を補修調整のみで対応する案は約524万kW、発動指令電源も活用する案は約336万kWである。資料1
- 発動指令電源の補填前提は1回3時間、1日1回、年間12回であり、春・秋の増加分すべては補填できない。通年で供給力を期待する場合、同電源の調整係数が現状より小さくなる可能性も示された。資料1
- 春・秋に織り込む厳気象対応量と年間計画停止可能量1.9カ月の妥当性を定量検証し、その結果を踏まえて供給信頼度基準と追加設備量を改めて提示する予定である。資料1
前回からの変化
この回の資料の要約から AI が作成したダイジェストです(作成)。「資料N」は根拠にした資料で、押すと下の一覧の N 番目の資料へ移動します。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。
この回の資料と要約
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確率論的必要供給予備力算定手法(EUE算定)における諸課題の検討について
- EUE算定の春季・秋季にも厳気象対応・稀頻度リスクを反映し、両者を年間全月に織り込む方向で検討することが事務局から提案されたが、決定には至っていない。 - 厳気象対応2%・稀頻度リスク1%を通年適用する仮試算では、供給信頼度基準は現行0.048から0.016kWh/kW・年となる。 - 追加設備量の試算は、補修調整のみで約524万kW、発動指令電源との併用で約336万kWであり、いずれも現行想定の約240万kWを上回る。 - 春季・秋季の厳気象対応量と年間計画停止可能量1.9カ月の妥当性を検証し、基準や追加設備量を次回以降に再提示する予定である。
要約は AI が作成したものです。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。
調整力及び需給バランス評価等に関する委員会
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