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経済産業省 ・ エネルギー小売事業者の省エネガイドライン検討会

2023年度第1回 エネルギー小売事業者の省エネガイドライン検討会

公開資料 3 件会議体の公式ページ

この回のダイジェスト

2024年度の評価改正案と2023年度の結果を整理した。

この回で示されたこと

  • 2024年度は評価項目・配点を据え置き、評価結果の公表時に満点獲得者を明示する案が示された。満点獲得者が増えた場合は、状況に応じて項目・配点を見直す案である。資料1
  • 追加項目1は非化石エネルギー転換に資する取組を評価し、CO2排出量・削減量の情報提供は指針1(5)の「CO2排出量の可視化」で扱う案が示された。節電プログラムの割引・ポイントは追加項目4で評価し、追加項目5はそれ以外の経済的インセンティブを対象とする案である。資料1
  • 2023年度は電気の★5が21者から30者に増え、継続回答69者の平均点は78.2点から87.0点へ上昇した。都市ガスの継続回答36者も平均点が64.5点から77.2点へ上昇し、LPガスでは初の★5が1者となった。資料2
  • 電気の提出は89者で、前年の136者から減少した。未提出となった67者のうち30者は前年★1、23者はランク外であり、低評価事業者の参加促進が今後の検討課題として示された。資料2
  • ベストプラクティス集は、波及性・先進性・省エネ性を各3段階で評価し、いずれかに◎、または全項目○の取組を候補とする更新案である。2023年度候補には用途別使用量と類似世帯比較、アプリによる上げ・下げDR、太陽光発電設備等の導入支援が挙げられた。資料1
  • 2024年度は報告様式を7月末までに提出し、評価結果を12月初旬に資源エネルギー庁ウェブサイトで公表する予定である。別途、電気・ガス・LPガス事業者に規定指標の実績公表を求める新制度案が示され、公表主体や方法は未決定である。資料1

今後の予定・残った論点

  • 年度後半に評価委員会・ガイドライン検討会を開催し、評価項目・配点や制度の高度化を検討する予定である。資料1

この回の資料の要約から AI が作成したダイジェストです(作成)。「資料N」は根拠にした資料で、押すと下の一覧の N 番目の資料へ移動します。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。

この回の資料と要約

  1. 1

    省エネコミュニケーション・ランキング制度の運用及びガイドラインの見直しについて

    - 省エネコミュニケーション・ランキング制度では、CO2排出量・削減量の可視化と非化石転換情報、節電プログラムのインセンティブとその他の経済的インセンティブを分けて評価する案が示された。確定した決定ではなく、委員への提案である。 - 2024年度は評価項目・配点を変えず、★5のうち満点獲得事業者を公表時に明示する案である。提出期限は7月末、評価結果は12月初旬に公表予定である。 - ベストプラクティス集には、使用量の類似世帯比較、アプリによる上げ・下げDR、太陽光発電設備等の導入支援を追加候補としている。 - 参考の新制度案では、国が定める指標の実績を事業者が毎年公表する仕組みを想定する。公表方法は未決定で、目標・目標年度の公表は事業者の判断による。

  2. 2

    2023年度の省エネコミュニケーション・ランキング制度の評価結果

    - 2023年度は電気89者、都市ガス76者、LPガス11者が提出し、電気の★5増加、都市ガスの提出数回復、LPガス初の★5が確認された。 - 継続回答事業者の平均点は電気が78.2点から87.0点、都市ガスが64.5点から77.2点へ上昇した。 - 契約件数30万件超は電気・都市ガスとも★5が多い一方、30万件以下では評価が広く分布し、基礎点60点未満も多い。 - 電気の提出減少は、前年に★1またはランク外だった事業者の未提出が主因であり、低評価事業者の参加促進が今後の検討課題である。

  3. 3

    エネルギー小売事業者の省エネガイドライン

    - ガイドライン改訂により、小売事業者には使用量・料金、省エネ方法、類似世帯比較などの情報提供を可能な範囲で行う努力義務が整理され、非化石転換や電力需要最適化の情報も加わった。 - 電気・都市ガス・LPガスの小売契約が各30万件を超える事業者は、情報提供状況の毎年の公表に努める。30万件以下は対象外だが、自主的な報告・公表が望ましい。 - 小売電気事業者は需要最適化に資する供給条件の計画を作成・公表する義務があるが、供給電力量が前年度5億kWh未満の事業者は対象外である。 - ランキング制度は情報提供の内容・方法を5段階評価し、電気は145点、都市ガス・LPガスは130点満点で評価する。公表できるのはランクであり、個社の得点や内訳は公表不可である。

要約は AI が作成したものです。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。

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