この回のダイジェスト
暫定推計を2020年度速報に適用し、統計・係数の調査を継続する方針を示した。
この回で示されたこと
- 住宅太陽光発電量は、2019・2020年度の設備容量と前年度のFIT買取量当たり設備容量を用いる方法を2020年度速報に暫定適用し、FIT外案件などの推計方法も引き続き検討する方針である。資料1
- 建設業のアスファルト消費量は国土交通省の需要見通し実績値を採用し、2019年度100万トン、2020年度121万トンとした。増加分39万トンは、業務他部門の他重質石油製品から品種振替で差し引く。資料1
- オイルコークスの炭素排出係数データは11社12事業所から収集し、集計・確認中である。結果は第2回検討会に諮り、改訂済み発熱量の2020年度確報への適用は2022年4月を予定する。資料1
- バイオディーゼルの標準発熱量は、国内生産品の大半が廃食油由来との調査を踏まえ、文献値などを目安に調査を継続して検討する段階である。資料1
- 自動車ガソリン消費量の精度について、国土交通省の調査部局が外部委託を含む品質検証を行うこととなった。2019年度は販売量4,911万klに対し消費量4,950万kl、2020年度はそれぞれ4,523万kl、4,331万klである。資料1
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この回の資料と要約
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令和3年度総合エネルギー統計第1回検討会 報告事項
- 住宅太陽光発電と建設業アスファルトの推計方法は2020年度速報に暫定適用し、第2回検討会で審議して確報への反映を目指す。 - 住宅太陽光は設備容量と前年の買取量比率から推計し、アスファルトは国交省実績の2020年度121万トンを採用、39万トンを他重質石油製品から品種振替する。 - オイルコークスは11社12事業所の追加データを集計中である。バイオディーゼルは文献値を踏まえ、標準発熱量の検討を継続する。 - ガソリン消費量統計は国交省が品質を検証することとなり、資料上、2021年度の販売量超過は発生していない。
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総合エネルギー統計検討会
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