この回のダイジェスト
第3回はEV活用の将来像案と課題を小グループで検討する進め方を示した。
この回で示されたこと
- 2030年はスマート充電による料金最適化、需給調整・供給力への参加、一部地域での系統混雑緩和を想定し、2040年はEVが需給調整市場の重要リソースとなり、混雑緩和を地域に広げる将来像案を示した。資料1
- 集合住宅の基礎充電、V2H、再エネ電力の活用、リユース電池の利用について、2030年から2040年にかけた実現想定を提示した。いずれも確定目標ではない。資料1
- 充電インフラの採算性や住民合意、車両・電池コスト、情報・通信の標準化、系統混雑の把握などを課題として整理し、費用低減、情報共有、ユーザーへの対価、充電誘導などを解決策の参考案として挙げた。資料1
- 小グループ討議では、事務局案の将来像の網羅性・実現時期・達成度合いを検討し、EVと電力網にまたがる課題を出しそろえる方針を示した。重要課題や解決策の方向性・優先順位は時間があれば議論する扱いである。資料2
- 討議は15:10~17:25の135分で、中間共有を含む。第2回と同じ4グループ構成とし、新規プレイヤーが司会・進行・発表を担う運営案を示した。資料2
- 会合で得た情報は自由に利用できるが、対外利用時に発言者や他の参加者の氏名・所属を明らかにしないチャタムハウスルールを適用する。資料2
前回からの変化
この回の資料の要約から AI が作成したダイジェストです(作成)。「資料N」は根拠にした資料で、押すと下の一覧の N 番目の資料へ移動します。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。
この回の資料と要約
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将来像・ありたい姿と課題・解決策の方向性案
- EVを移動手段に加えて需給調整・系統安定に活用し、再エネ利用と設備増強コストの抑制につなげる将来像案である。 - 2030年には充電環境やスマート充電、需給調整への参加を進め、2040年には住宅への基礎充電普及、再エネ100%、系統貢献の拡大を想定する。 - 主な障壁は充電設備・車両のコスト、集合住宅での設置合意、情報・遠隔制御の不足、市場参加や系統混雑の仕組みであり、費用低減・標準化・報酬設計などを対応案に挙げる。 - 課題は事業者意見の分類、解決策は一般例としての参考案であり、将来想定を含め、決定事項ではない。
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第3回EVグリッドWGの進め方について
- 第3回EVグリッドWGでは、事務局案を基に、業界横断で共有できるEV×電力システムの将来像と実現課題を議論する。これは確定方針ではなく、加筆・修正の対象である。 - 将来像の網羅性・実現時期・達成度合いを検討し、EVと電力網にまたがる課題を今回出そろえることを目指す。重要課題の優先順位は時間があれば議論する。 - 小グループ討議は15:10~17:25(中間共有15分を含む)で、各グループが終了後に4分で全体共有する。新規プレイヤーが司会・進行・発表を担う。 - チャタムハウスルールにより情報は利用できるが、対外利用時に発言者や参加者の氏名・所属は明かせない。
要約は AI が作成したものです。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。
EVグリッドワーキンググループ
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