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電力広域的運営推進委員会 ・ マージン検討会

2018年度第3回 マージン検討会

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この回のダイジェスト

間接オークション後の実績を踏まえた2019~2028年度のマージン設定案を示した。

この回で示されたこと

  • 2018年10月1日~12月9日の実績では、5連系線の多くで計画値との大きな乖離はなかったが、北陸フェンス順方向は計画範囲よりやや小さく、中国四国間順方向は計画範囲の半分程度であった。資料2
  • 2019年度以降も現行の設定の考え方を基本に検討し、間接オークション後の実績確認を続け、必要に応じて見直す方針案を示した。資料2
  • 年間断面は実需給断面の設定方法に基づき、予備力不足等で必要となる場合の最大値を参考算定する案である。第1年度は各月平日、第2年度以降は各年度1断面で算定する。資料2
  • 5連系線以外は原則ゼロとし、北海道本州間と東京中部間は実需給断面の値、東北東京間順方向・北陸フェンス順方向・中国四国間順方向は発電計画等を踏まえた蓋然性のある範囲で設定する案を示した。資料2
  • 例示値は、年間・長期とも東京中部間が両方向600MW、北陸フェンス順方向が0~590MW、中国四国間順方向が0~700MWである。試算・記載例であり、需要想定等で変更され得る。資料2
  • 2019年度分の算出・承認を2019年2月、3月初旬の公表を予定し、年間空容量等は3月15日、長期空容量等は3月29日を参考日程として示した。資料1

前回からの変化

  • 2018年10月1日~12月9日の導入後実績を確認し、北陸フェンス順方向と中国四国間順方向に計画範囲との乖離があったことを示した。資料2
  • 前回の2018~2027年度等の計画から、今回の検討対象を2019~2028年度の年間・長期断面へ進め、導入後実績を踏まえて設定方法を検討する日程案を示した。資料1

今後の予定・残った論点

  • 2019年2月に課題検討とマージン算出を行い、2月下旬に承認、3月初旬に公表する予定である。資料1
  • 東京中部間の2020年度運開予定の増強分は、増強後のマージンの扱いを検討中であり、例示値に反映されていない。資料2
  • 北海道風力実証分の2022年度以降は実証期間が未定のため別途設定とされ、年間・長期の値も今後修正される可能性がある。資料2

この回の資料の要約から AI が作成したダイジェストです(作成)。「資料N」は根拠にした資料で、押すと下の一覧の N 番目の資料へ移動します。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。

この回の資料と要約

  1. 1

    2018年度スケジュール・検討事項(案)

    - 2018年度第3回マージン検討会の資料は、2019~2028年度分のマージン検討日程と論点を示す案である。 - 間接オークション導入後の設定実績と系統利用への影響を踏まえ、年間・長期断面の考え方および設定を検討する。 - 2019年2月に算出・承認し、3月初旬に公表する予定であるが、具体的な設定値や結論は未確定である。

  2. 2

    翌年度以降分マージン算出にあたっての検討課題

    - 2019年度以降は、現行のマージン設定の考え方を継続する方向で検討する案であり、確定決定ではない。 - 間接オークション後、ほとんどの対象連系線で計画値との大きな乖離はないが、北陸フェンス順方向はやや小さく、中国四国間順方向は計画範囲の半分程度となった。 - 年間・長期断面は原則ゼロを基本としつつ、北海道本州間・東京中部間は実需給値、東北東京間順方向・北陸フェンス・中国四国間順方向は蓋然性のある範囲で設定する案である。 - 設定実績とスポット分断の確認を継続し、需要想定や風力実証条件の変更等を踏まえて必要に応じ見直す。

要約は AI が作成したものです。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。

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