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経済産業省 ・ 電力・ガス需給と燃料(LNG)調達に関する官民連絡会議

第4回 電力・ガス需給と燃料(LNG)調達に関する官民連絡会議

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この回のダイジェスト

カタールのLNG生産停止を受け、国内在庫監視と臨時の需給モニタリングを示した。

この回で示されたこと

  • イラン情勢によりホルムズ海峡の通過見合わせが続き、カタールエナジーは3月2日の軍事攻撃後にLNG生産を停止、3月4日に影響を受ける買い手へ不可抗力を宣言した。日本の輸入に占めるホルムズ依存度は6.3%(年約400万トン)、中東依存度は10.8%である。資料1
  • アジアのLNGスポット価格(JKM)は2月27日の11.06ドル/mmBtuから3月7日に84.76ドルへ上昇し、3月9日時点で24.80ドルとなった。JEPXスポット価格は3月9日時点で11.43円/kWhで、昨年と概ね同水準とされた。資料1
  • 大手電力の発電用LNG在庫は2026年3月1日時点で219万トンと過去5年平均並みである。ガス事業者の在庫は2025年12月末に237万トンで、資源エネルギー庁は聞き取りに基づき、2026年2月末も安定した水準を確保しているとした。資料1
  • 調達に支障が生じた際は、2021年整備の地域連携・全国連携スキームを使い、事業者間の対応で不足する場合には資源エネルギー庁が電力・ガス会社間のLNG融通を仲介する仕組みを示した。資料1
  • 電力広域的運営推進機関は、イラン情勢の不確実性を踏まえ、夏季に向けて臨時のkWhモニタリングを実施する。燃料在庫と予測需要から燃料不足による需給ひっ迫の兆候を早期把握し、結果を2026年4月上旬頃から公表する予定である。資料1

前回からの変化

  • 前回示されたLNG融通の地域協議会・官民連絡会議による調整の枠組みに加え、今次資料では地域連携・全国連携スキームと、事業者間で対応できない場合に資源エネルギー庁が融通を仲介する手順を具体的に示した。資料1

今後の予定・残った論点

  • 臨時のkWhモニタリングを夏季に向けて実施し、2026年4月上旬頃から結果を公表する予定である。資料1

この回の資料の要約から AI が作成したダイジェストです(作成)。「資料N」は根拠にした資料で、押すと下の一覧の N 番目の資料へ移動します。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。

この回の資料と要約

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    LNGをめぐる動向と電力・ガスの安定供給について

    - 日本のLNG輸入に占めるホルムズ依存度は6.3%だが、世界供給の19.6%を占めるカタールが3月2日に生産を停止し、3月4日に影響を受ける買い手に不可抗力を宣言した。 - アジアのLNGスポット価格は2月27日の11.06ドルから3月7日に84.76ドルへ上昇し、3月9日時点では24.80ドル/mmBtuであった。 - 大手電力の3月1日時点在庫は過去5年平均と概ね同水準で、ガス事業者の在庫も2025年12月末時点で同水準にあり、2月末も安定水準とされる。 - 資源エネルギー庁は既存のLNG融通仲介体制を運用し、電力広域的運営推進機関は夏季に向けた臨時kWhモニタリングの結果を4月上旬頃から公表する予定である。

要約は AI が作成したものです。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。

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