この回のダイジェスト
福島幹線山線の増額確認を終え、中部関西間連系線の工事費・工期確認を開始した回である。
この回で示されたこと
- 福島幹線山線No.10工事は、対象鉄塔が1基から2基に増えた経緯を踏まえ、請負工事と鉄塔材のコスト低減策、増額・工程遅延時の報告体制を確認した。カフェテリア方式と鉄塔材の共同調達を除く提案策を適用し、一定の低減効果を確認した。資料1
- 福島幹線山線の増額に関する内容確認を今回で終了した。東京PGはコスト低減の検討を続け、増額見通しを把握した場合は速やかに広域機関へ報告する方針である。資料1
- 中部関西間連系線の工事費・工期について、主要工事・主要設備の発注前見通しを確認する手法と判断軸を提示した。確認対象は工事費の妥当性、コスト低減策、工期確保であり、この回では検証結果や変更を決定していない。資料3
- 中部関西間連系線の計画は工事費概算約590億円、運転維持費概算628億円、費用概算計1,218億円、完了予定2030年6月である。工事費合計は中部PG分334.2億円、関西送配電分255.7億円、全体589.9億円と示された。資料3
- 工事費増加または完了時期の遅延が見込まれる場合、事業実施主体は広域機関へ速やかに報告し、小委員会で要因・対応策を確認する方針である。予算超過や必要な運開期を確保できないリスクがある場合は、広域系統整備委員会への報告・審議が必要とされた。資料3
前回からの変化
この回の資料の要約から AI が作成したダイジェストです(作成)。「資料N」は根拠にした資料で、押すと下の一覧の N 番目の資料へ移動します。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。
この回の資料と要約
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「東北東京間連系線に係る広域系統整備計画」における福島幹線山線に係る工事費増額の確認について
- 東京PGの福島幹線山線No.10鉄塔建替工事は、調査・設計の進展によりNo.10とNo.11の2基を高鉄塔化することとなり、工事費増額が見込まれた。 - 請負工事ではカフェテリア方式、鉄塔材では共同調達を除く提案済みのコスト低減策を適用し、いずれも一定の低減効果を確認した。 - 東京PGは増額をより早く広域機関へ報告できたと確認された。本件の増額確認は終了する。 - 今後、大きな工事費変動は想定されていないが、増額見通しを把握した場合は速やかに広域機関へ報告し、対応を検討する。
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「中部関西間連系線に係る広域系統整備計画」における工事内容(工事費・工期)の議論について
- 中部関西間連系線計画のフェーズ2として、今回は発注前の工事費・工期を確認するもので、確認結果や変更は未決定である。 - 計画の費用概算は計1,218億円(工事費約590億円、運転維持費628億円)、工事完了予定は2030年6月である。 - 工事費は実施案・類似工事との比較やコスト低減策、工期は完了時期・短縮策・遅延時の対応を確認する。 - 工事費増加や工期遅延の見通しは速やかに報告し、予算超過や運開期確保のリスク、計画変更は広域系統整備委員会で審議する。
要約は AI が作成したものです。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。
コスト等検証小委員会
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