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電力広域的運営推進委員会 ・ 広域系統整備委員会

第53回 広域系統整備委員会

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この回のダイジェスト

再給電方式下の混雑情報公表案が示され、2つの連系計画は予定どおり進行中と報告された。

この回で示されたこと

  • 一般送配電事業者が混雑系統ごとの実態を公表する案が示された。個別電源の調整単価は機微情報のため公表せず、値差や制御電力量などで示す案である。資料2
  • 公表案は、速報を発生翌営業日までに混雑系統・日時・概算出力制御量、確報を発生から3か月以内にそれらと混雑処理費用、年度報を翌年度5月末までに系統別の年間制御回数・量・費用とする内容である。資料2
  • 東京中部間連系設備(2027年度末予定)と東北東京間連系線(2027年11月予定)は、2021年3月末時点でいずれも当初の運開時期に向けて進行中と報告された。資料1
  • 東京中部間では東栄変電所が2021年2月に土木工事へ着工し、東清水FCは土木・建築・電気工事中、新佐久間FCは基本設計や土木実施設計中である。資料1
  • 東北東京間では北幹線のルート見直し箇所で測量完了箇所から用地取得を進め、開閉所は敷地造成工事中で2022年11月完了予定である。資料1

前回からの変化

  • 再給電方式の導入に伴う混雑実態の公表案が新たに示された。速報・確報・年度報の項目と公表時期が提示され、内容と頻度は委員会での議論事項である。資料2
  • 東北東京間連系線は、前回の計画案審議から進捗確認の段階に移り、2021年3月末時点で2027年11月の運開予定に向けて進行中と報告された。資料1

今後の予定・残った論点

  • 混雑実態の公表案について、項目や頻度を議論する。資料2
  • 東京中部間・東北東京間の各工事で、2021年4月以降も調査、用地取得、補償交渉などを進める予定である。資料1

この回の資料の要約から AI が作成したダイジェストです(作成)。「資料N」は根拠にした資料で、押すと下の一覧の N 番目の資料へ移動します。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。

この回の資料と要約

  1. 1

    広域系統整備計画の進捗状況について(報告)

    - 東京中部間連系設備は2016年策定、2027年度末の増強完了予定で、2021年3月末時点では当初工程に向け進行中である。 - 東北東京間連系線は2017年策定、2027年11月の増強完了予定で、同時点では当初工程に向け進行中である。 - 東京中部では送電線・変換所等の調査、設計、工事が進み、東北東京ではルート調整、環境調査、用地取得、開閉所造成などを実施中である。 - 進捗は四半期ごとの事業者報告に基づき確認され、計画目的に影響する遅延が認められた場合は委員会で対応を検討する仕組みである。

  2. 2

    系統混雑を前提とした系統利用ルールについて

    - 再給電方式の下で、混雑系統ごとの混雑実態を公表する案が示され、内容・頻度について議論を求めている段階である。 - 電源別の調整単価は機微情報のため公表せず、混雑系統、発生日時、出力制御量、混雑処理費用などを示す。 - 公表時期は、速報が発生翌営業日、確報が3か月以内、年度報が翌年度5月末までの案である。 - 将来のゾーン制・ノーダル制への移行時に発電機会を失うリスクを見据え、立地判断に役立つ混雑情報の提供を目指す。

要約は AI が作成したものです。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。

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