この回のダイジェスト
将来像の取組案を具体化し、関電の農・水・食分野の事業創出手順も提示した回である。
この回で示されたこと
- 嶺南地域の20~30年後の将来像として、「ゼロカーボンを牽引する地域」「スマートで自然と共生する持続可能な地域」を掲げ、安全最優先の原子力活用や産業の複線化、暮らしの脱炭素・デジタル化などの取組案を示した。資料1
- 試験研究炉は産学官コンソーシアムでニーズを集約し、できる限り早期の設置を目指す案である。敦賀港を軸とする水素・アンモニア供給拠点、廃炉ビジネス拠点、スマート産業団地なども目標案として挙げた。資料1
- 取組案の工程を、着手期(2022~2024年度)と深化・充実期(2025~2031年度)に区分した。共創会議の下に事業推進ワーキンググループを置き、毎年度2回程度、進捗や次年度の予算・方針、工程表を確認・議論する構成案を示した。資料1
- 関西電力は、自治体の農・水・食分野のニーズと、スタートアップや関電グループ等のDX・ロボティクス・省エネ技術を結び付け、新事業を創出する考えを示した。資料2
- 同プロジェクトは、ニーズ調査から企業募集・選考、現地実証、結果評価を経て事業化を判断する7段階の進め方を提示した。実証や事業化は今後の段階であり、決定済みとはしていない。資料2
前回からの変化
この回の資料の要約から AI が作成したダイジェストです(作成)。「資料N」は根拠にした資料で、押すと下の一覧の N 番目の資料へ移動します。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。
この回の資料と要約
- 1
将来像の実現に向けた基本方針と取組(案)
- 嶺南地域の20~30年後の将来像案は、「ゼロカーボンを牽引」と「スマートで自然と共生する持続可能な地域」の二本柱である。 - 原子力の集積や港湾・地域資源を生かし、研究・人材育成、廃炉・水素産業、デジタル産業、脱炭素型の暮らし、農林水産・観光の高付加価値化を目指す。 - 人口減少や医療・進学面の課題が背景にあり、示された取組は計画・提案段階で、工程は2022~2031年度を想定する。 - 国等・県・市町・事業者が連携し、共創会議下のワーキンググループで年2回程度、進捗と工程をフォローアップする案である。
- 2
嶺南地域におけるビジネス創出に向けたプロジェクト
- 関西電力は、共創会議の将来像実現に向け、嶺南地域の農・水・食分野で新たなビジネスを創出する考えである。 - 自治体の販路拡大・生産高向上・食品ロス低減などのニーズと、企業側のDX・ロボティクス・省エネ等のシーズを関西電力が仲介する構想である。 - ニーズ調査から企業募集、現地実証、結果評価を経て事業化を目指す7段階の進め方が示されているが、事業化は未決定である。 - 自治体、県の研究機関、県立大学などと連携し、外部専門コンサルタントも参画する方針である。
要約は AI が作成したものです。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。
福井県・原子力発電所の立地地域の将来像に関する共創会議
ほかの開催回と資料を、開催日の順に確認できます。
