この回のダイジェスト
嶺南地域の将来像と実現に向けた取組案、推進体制の素案が示された。
この回で示されたこと
- 嶺南を「ゼロカーボンを牽引する地域」「スマートで自然と共生する持続可能な地域」とする20~30年後の将来像案が示された。資料1
- 原子力研究開発・人材育成、試験研究炉、廃炉・リサイクル、水素等の供給、地域VPP、CO₂フリー電力を活用する情報関連産業の立地が取組案に挙げられた。資料1
- 遠隔医療などのDX、再エネ・水素を使う交通や公共施設、スマート農林水産業、地域資源のブランド化・観光、移住・定住支援、道路・港湾整備が示された。資料1
- 国・事業者が県・市町等と連携し、着手可能な取組から進める方針が示された。共創会議の下に事業推進ワーキンググループを設け、進捗や関連政策を継続的に確認する構想である。資料1
- 人口10万人当たり医師数は嶺南165.1人(福井県245.8人、全国240.1人)、大学等進学割合は嶺南50.0%(福井県56.9%、全国55.8%)とされ、医療・教育へのアクセスが課題として示された。資料1
- 農業の経営体当たり産出額の特化係数は嶺南0.20、福井県0.27、全国0.64。2018年の漁業経営体当たり販売額は嶺南654万円、福井県1,063万円、全国1,699万円で、農林水産業の付加価値向上が課題とされた。資料1
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この回の資料と要約
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地域の将来像と実現に向けた基本的な方向性:将来像の実現に向けた基本方針と取組(素案)
- 2021年12月時点の素案は、嶺南地域の将来像を「ゼロカーボンを牽引する地域」と「スマートで自然と共生する持続可能な地域」とし、20~30年後を見据えた取組案を示す。 - 原子力の集積、安価な電力、港湾・自然資源を強みとする一方、人口減少や医療・高等教育へのアクセス、農林水産業の付加価値向上を課題として挙げる。 - 原子力研究・人材育成、廃炉産業、水素供給、ゼロカーボン交通、遠隔医療、スマート農林水産業、観光・移住促進などを支援・推進する構想である。 - 国・事業者が県・市町等と連携し、重点支援、情報発信、ワーキンググループによる継続的な進捗確認を行う方針である。
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福井県・原子力発電所の立地地域の将来像に関する共創会議
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