この回のダイジェスト
次期判断基準案は年50万kL目標を維持し、既定値・削減基準の改訂方針を示した。
この回で示されたこと
- 可食由来バイオエタノールの利用目標を原油換算で年50万kL、対象期間を2023〜2027年度とする案を示した。期間中も情勢変化に応じて見直す方針である。資料1
- 米国産トウモロコシ由来エタノールのLCGHG既定値を43.15から36.86、ブラジル産サトウキビ由来を33.61から28.59 g-CO₂eq/MJへ引き下げる案を示した。揮発油の既定値は2023年度中に実態調査し、その結果を踏まえて見直す予定である。資料1
- GHG削減基準を揮発油比55%から60%へ引き上げる方針を示したが、当面は55%を維持し、揮発油の既定値見直しと合わせて告示に反映する案である。資料1
- 次世代バイオエタノールは年1万kL目標と2倍カウント等を維持し、対象期間を2028〜2032年度とする案を示した。SAFは2023年度から目標の内数に算入できる現行規定を当面維持する。資料1
- 2023年2〜3月に約1か月のパブリックコメントを行い、4月1日の告示策定・施行を予定する。資料1
前回からの変化
- ブラジル産サトウキビ由来エタノールの既定値案を前回の28.56から28.59 g-CO₂eq/MJに修正した。資料1
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この回の資料と要約
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エネルギー供給構造高度化法に基づく次期判断基準の方針(案):改訂版
- 可食由来バイオエタノールの利用目標は原油換算で年50万kLに据え置き、次期告示の対象期間は2023〜2027年度の5年間とする案である。 - 米国産・ブラジル産エタノールのLCGHG既定値をそれぞれ36.86、28.59g-CO₂eq/MJへ引き下げる案である。揮発油の値は2023年度中の実態調査後に見直す。 - GHG削減基準は揮発油比55%から60%へ引き上げる方針だが、当面55%を維持し、揮発油の既定値見直しと同時に告示へ反映する。 - 次世代エタノールは年1万kL等の現行目標を維持し、対象期間を2028〜2032年度とする案である。SAFは当面、利用目標の内数算入を認め、扱いを今後検証する。
要約は AI が作成したものです。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。
我が国のバイオ燃料の導入に向けた技術検討委員会
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