policy scope

資源エネルギー庁 ・ 洋上風力促進ワーキンググループ

第16回 洋上風力促進ワーキンググループ

公開資料 3 件会議体の公式ページ

この回の資料と要約

  1. 1

    公募における基地港湾の利用に関する考え方

    - 秋田県八峰町・能代市沖と男鹿市・潟上市・秋田市沖の同時公募では、基地港湾の相互利用を認め、重複時の選定ルールを設ける案を前提に具体策を検討する段階である。 - 港湾利用が重複した評価1位同士は、重複しない次点計画との点差が大きい区域を優先し、同点なら系統容量の大きい区域に港湾を割り当てる案である。 - 港湾を利用できない区域の計画選定には、重複計画を無効とする案αと、条件付きで計画再提出・再評価を認める案βがあり、未決定である。 - 落札制限を行う場合は、重複しない次点計画との点差を基準に割当順を決め、同点なら系統容量で順位を決める提案である。

  2. 2

    残る論点についての考え方

    - 洋上風力の迅速性は、2030年度までの運転開始を対象に、実現性評価を反映した段階評価とする案である。実現性評価が配点40点の5割未満なら迅速性は0点となる。 - 遅延を織り込んだ早期予定日の提示を抑えるため、保証金没収、売電期間の減少、著しい遅延時の入札資格停止などのペナルティ案が示されたが、具体策は未確定である。 - 区域別の評価段階は、基地港湾の利用可能期間等から想定する最速時期を満点基準とし、半年~1年以内の間隔とする案である。 - 事業実現性は計120点とし、最高評価者を120点に補正する案がパブリックコメント原案として示された。

  3. 3

    これまでの議論を踏まえた公募プロセスの見直し案まとめ

    - 洋上風力公募の評価を計120点とし、事業実施能力80点、地域調整・経済波及効果40点に再構成する案である。価格と事業実現性は引き続き1対1で評価する。 - 複数区域の同時公募では原則応札数を制限せず、必要に応じて系統容量1GWを例とする落札上限を設ける案である。2022年度の4公募を対象とし、2023年度は容量等を踏まえて適用を検討する。 - FIP価格点はゼロプレミアム水準以下を一律満点とする案であり、水準や事前公表の有無は調達価格等算定委員会の意見を聴いて決定する。 - 今後の選定結果では非選定事業者の情報・評価内訳も公表し、第三者委員の氏名は所定の条件の下で選定後に公表する案である。

要約は AI が作成したものです。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。

洋上風力促進ワーキンググループ

ほかの開催回と資料を、開催日の順に確認できます。

開催回の一覧へ