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経済産業省 ・ トランジション・ファイナンス環境整備検討会

第3回 官民でトランジション・ファイナンスを推進するためのファイナンスド・エミッションに関するサブワーキング トランジション・ファイナンス環境整備検討会

公開資料 1 件会議体の公式ページ

この回のダイジェスト

FE単独評価の課題を踏まえ、計測・開示手法と併用指標の整理方針を示した。

この回で示されたこと

  • FE単独では企業の削減戦略や行動を評価しにくく、短期的なFE上昇を重視すると移行支援投融資を控えるおそれがあるため、算定方法の工夫や複数指標を組み合わせて金融機関の取組を説明する方針である。資料1
  • 検討例として、トランジション・ファイナンス(使途特定)に対象を限定した計測、将来のGHG削減効果の計測、投融資額に占めるトランジション・ファイナンスの割合、原単位ベースのFEが示された。資料1
  • FEと併用する指標の例として、信頼性ある移行戦略を持つ企業の割合、削減貢献量、エンゲージメント対象企業の数・割合、移行戦略に沿う金融商品・サービスの数・割合が示された。各手法の利点・課題や留意点も整理する構想である。資料1
  • 成果物は国際的な民間イニシアチブの議論を参照し、政府間トラックや民間イニシアチブへ日本の考えを発信するための資料として構想されている。手法の採用や優先順位は未決定である。資料1
  • G7広島サミット首脳コミュニケは、1.5℃目標と整合し、炭素ロックインを避け、実効的な排出削減に基づくトランジション・ファイナンスの重要性を確認した。資料は第4回に成果物案を提示し、第5回に取りまとめる予定としている。資料1

前回からの変化

  • 前回は原単位指標や複数指標の併用を検討対象としていたが、今回は計測・開示の具体例と、併用する指標の候補が示された。資料1
  • 前回は2月の課題提起ペーパー取りまとめ、3月の発信を予定していた。今回は、成果物の対象範囲や情報粒度、選択肢の優先度、各イニシアチブとの役割分担を引き続き整理し、第4回で成果物案、第5回で取りまとめる予定が示された。資料1

今後の予定・残った論点

  • 成果物の対象をトランジションラベルに限定するか、発信機会・情報粒度・選択肢の優先度・各イニシアチブとの役割分担を整理する。資料1
  • 第4回で成果物案を提示し、第5回で取りまとめる予定である。資料1

この回の資料の要約から AI が作成したダイジェストです(作成)。「資料N」は根拠にした資料で、押すと下の一覧の N 番目の資料へ移動します。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。

この回の資料と要約

  1. 1

    本サブワーキング設立以降の動き及び今後のスケジュール

    - 本サブワーキングは、移行支援に伴うFEの一時的増加が投融資を妨げないよう、FEの計測・開示方法と併用指標を整理する方針である。具体的な手法や優先順位は未決定である。 - FEだけでは企業の脱炭素戦略や行動を評価しにくく、足元の数値偏重は移行に資する投融資を控えさせるおそれがあるため、算定の工夫と複数指標による説明が提案されている。 - 例として、トランジション・ファイナンスを対象とする計測、原単位ベースのFE、移行戦略を持つ企業の割合や削減貢献量などが示されている。 - G7首脳は経済全体の脱炭素化におけるトランジション・ファイナンスの重要性を確認した。サブワーキングは対象範囲や発信方法等を整理し、第4回で案を提示、第5回で取りまとめる予定である。

要約は AI が作成したものです。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。

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