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経済産業省 ・ サプライチェーン全体でのカーボンニュートラルに向けたカーボンフットプリントの算定・検証等に関する検討会

第1回 サプライチェーン全体でのカーボンニュートラルに向けたカーボンフットプリントの算定・検証等に関する検討会

公開資料 3 件会議体の公式ページ

この回のダイジェスト

CFPの算定・検証基盤を整えるため、課題と成果物案、検討日程が示された。

この回で示されたこと

  • 算定方法の解釈差や未規定事項により、企業間の製品比較が難しく、取引先ごとに異なる算定を求められる課題が示された。資料1資料2
  • 二次データ中心では上流の部素材企業の削減努力が製品CFPに反映されにくい一方、一次データの収集には中小企業の対応負担や機密性などの障壁があると整理された。資料2資料3
  • 検証ルールや検証機関の能力・認知度にばらつきがあり、製品単位の検証サービスの供給拡大と適正な需要の創出が課題として示された。資料2
  • CFPレポート(仮称)で国内外の状況や政策対応の方向性を示し、CFPガイドライン(仮称)で算定・検証の事項と枠組みを整理する案が提示された。両成果物の内容・名称は検討段階である。資料1資料3
  • 自動車・化学品を想定したモデル実証、GXリーグ賛同企業・業界団体との対話を進める案が示された。資料3
  • 資料時点の予定として、2022年10月に骨子検討、2023年1月以降に実証結果報告と意見募集、同年3月に意見を踏まえた検討・公表を行う工程案が示された。資料1資料3

今後の予定・残った論点

  • 一次データ利用の促進、算定精度と実務負担の均衡、検証の要件、CFPを活用した官民調達などを今後の論点として検討する。資料3

この回の資料の要約から AI が作成したダイジェストです(作成)。「資料N」は根拠にした資料で、押すと下の一覧の N 番目の資料へ移動します。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。

この回の資料と要約

  1. 1

    サプライチェーン全体でのカーボンニュートラルに向けたカーボンフットプリントの算定・検証等に関する検討会

    - CFPの算定方法には解釈差があり、二次データ中心では上流の削減努力が反映されにくく、検証の確からしさも一様でないことが課題である。 - 検討会は、参照ルールと政策方向を示すCFPレポート、および算定・検証の枠組を示すCFPガイドラインを策定する方針である。 - 企業・業界団体との対話と1~2事業者のモデル実証を並行し、実務面と実施可能性を検討する。 - 2023年3月に意見募集の結果を踏まえて内容を検討し、レポートとガイドラインを公表する予定である。

  2. 2

    サプライチェーン全体でのカーボンフットプリントの算定・検証等に関する背景と課題

    - CFPは製品ライフサイクルの排出量を見える化し、削減工程の把握や低炭素製品の選択を支えるが、環境影響の一領域として他の負荷とのトレードオフにも留意が必要である。 - 国際算定ルールには解釈の余地があり、企業ごとの手法の差が公平な比較を難しくしている。 - 一次データはサプライヤの削減努力を反映できる一方、製品単位の把握・共有には業務負担や機密性などの障壁があり、二次データでは個社の削減が反映されにくい。 - 製品単位の検証は方法・能力の不明確さ、供給不足、企業側の需要の弱さが課題であり、資料は検証サービスの供給拡大と適正需要の創出を方向性として示す。

  3. 3

    本検討会の目的と進め方

    - 製品単位のCFPを通じてグリーン製品市場をつくり、サプライチェーン全体の排出削減と産業競争力の強化を目指す検討会の初回資料である。 - 算定ルールのばらつき、二次データ中心で上流の削減が反映されにくいこと、検証の信頼性確保が課題として示された。 - CFPレポートは検討会で、CFPガイドラインは経済産業省・環境省で取りまとめる案であり、いずれもこの時点では構成・方針の提案段階である。 - 一次データ活用、算定と実務負担の調整、検証要件、官民のグリーン調達などを今後検討し、資料時点の案では2023年3月頃までに議論を進める予定である。

要約は AI が作成したものです。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。

サプライチェーン全体でのカーボンニュートラルに向けたカーボンフットプリントの算定・検証等に関する検討会

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