この回のダイジェスト
インバランス料金の特例上限を200円/kWhとする認可に異存なしと回答した。
この回で示されたこと
- 一般送配電事業者10社が申請した特例精算について、算定単価が200円/kWhを超える場合は200円/kWhで精算する案を示した。適用期間は2021年1月17日から6月30日までである。資料2
- 委員会は、経済産業大臣からの意見照会に対し、特例供給条件の認可に異存がない旨を回答した。認可を行うのは経済産業大臣である。資料1資料2
- 2021年1月12~15日のスポット市場価格は、最高価格が4日連続で200円/kWhを超えた。資料は、需給ひっ迫時に不足インバランスや限られた売り玉の奪い合いを通じ、価格がさらに高騰する可能性を挙げた。資料2
- 上限を200円/kWhとする水準は、2022年度から適用される需給ひっ迫時のインバランス料金等単価の上限を踏まえて適切と判断した。資料1資料2
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この回の資料と要約
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託送供給等約款以外の供給条件の認可に関する意見聴取について意見を回答しました
- 一般送配電事業者の特例精算に関する申請について、委員会は経済産業大臣が認可することに異存がない旨を回答した。 - 2020年12月下旬以降の需給ひっ迫でスポット市場価格が高騰し、2021年1月12~15日は最高価格が4日連続で200円/kWhを超えた。 - 特例では2021年1月17日~6月30日、インバランス料金等単価が200円/kWhを超える場合も200円/kWhで精算する。
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託送供給等約款以外の供給条件の認可について
- 一般送配電事業者10社は、インバランス料金等単価の上限を200円/kWhとする特例精算を申請した。 - 特例の申請期間は2021年1月17日から6月30日までであり、上限超過分を200円/kWhで精算する内容である。 - 背景には、需給ひっ迫下でスポット価格が4日連続200円/kWhを超え、売り玉の奪い合いによる価格の連鎖的高騰が懸念されたことがある。 - 委員会は認可に異存がない旨を回答する案を示しているが、資料上、認可の確定は示されていない。
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電力・ガス取引監視等委員会
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