本資料は、厳気象に対する電力供給力の確保および供給計画における火力および再生可能エネルギーの供給力について分析したものである。目的は、電力の供給力等に関する対応力確保策を検討することにあり、2019年3月5日に開催された第4回小委員会に基づいている。
過去3カ年(2016〜2018年度)のエリア別火力発電所の計画停止量が以下の表に示されている。
| 月 | 北海道 | 東北 | 東京 | 中部 | 北陸 | 関西 | 中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 4月 | 98 | 477 | 855 | 406 | 148 | 412 | 175 | 184 | 331 | 48 |
| 5月 | 128 | 493 | 1,068 | 471 | 137 | 443 | 230 | 172 | 365 | 29 |
| ... | ... | ... | ... | ... | ... | ... | ... | ... | ... | ... |
以下の表は、今後のスケジュールを示す。
| 国 | 今後のスケジュール | 年内 | 来春 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 電力ガス基本政策小委(電力レジリエンスWG) | 11/27 対策とまとめ | 2/21 脱炭素社会に向けた小委 | 5月 一定の結論 | 未定 |
| 広域系整備委 | 12/4 小委設置計画策定プロセス開始 | 1/25 | 3/8 | |
| 調整力等委 | 12/7 小委設置 | 2/19 | (月1回程度開催) | |
| 需給調整市場検討小委 | 1/24 | 3/5 (今回) | 3/27 4月 | 需給調整市場の構築 |
| 容量市場検討会 | 12/17 | 2/6 | (月1回程度開催) | 容量市場の早期開設 |
各エリアの供給信頼度基準として、全国の供給信頼度基準を「需要1kWあたりのEUE」で適用することを提案。
| 北海道 | 東北 | 東京 | 中部 | 北陸 | 関西 | 中国 | 四国 | 九州 | 全国 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 必要供給予備力 | 設定なし | 設定なし | 設定なし | 設定なし | 設定なし | 設定なし | 設定なし | 設定なし | 設定なし | 8 |
| 需要1kWあたりEUE | X (kWh/kW年) | X (kWh/kW年) | X (kWh/kW年) | X (kWh/kW年) | X (kWh/kW年) | X (kWh/kW年) | X (kWh/kW年) | X (kWh/kW年) | X (kWh/kW年) | X (kWh/kW年) |
EUE(Expected Unserved Energy)による供給信頼度基準の算定が重要視されており、その影響として以下の点が挙げられる。
※AI生成。詳細は原文PDFをご確認ください。
出典:
「更なる供給力等の対応力確保策の検討」(電力広域的運営推進委員会)(https://www.occto.or.jp/iinkai/kouikikeitouseibi/index.html#resilience)をもとに当社作成
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