本資料は、2017年度の第4回マージン検討会に関するスケジュールや検討事項を整理したものであり、電力広域的運営推進機関(OCCTO)の活動における重要な情報が含まれている。
以下の表は、2017年度における主要なイベントや締切を示している。
| 2017年度 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 |
|---|---|---|---|---|
| マージン検討会 | 12/15 | 2/9 | 3/26 | |
| 検討事項 | 課題検討 | マージ算出 | ||
| 連系線利用計画更新年間 | 12/20 調整用提出締切 | 1/10 調整用可否判定 | 3/1 空容量算出用 提出締切 | 3/9頃 空容量算出用 可否判定 |
| 連系線利用計画更新長期 | 更新しない(11/29公表済み) | |||
| 需給状況監視計画年間 | 10/31 提出締切 | 3/25 提出締切 | ||
| 供給計画 | ||||
| 作業停止計画年間 | 11/1 原案 提出締切 | 1/4 調整案 提出締切 | 2/15 最終案 提出締切 | 2/21 承認、3/1 公表 |
以下は、検討中の事項についてまとめたものである。
| 項目 | 背景等 | 検討事項等 |
|---|---|---|
| 翌年度以降マージン算出(2018-2027年度分) | 翌年度以降のマージン算出が必要であり、現行ルールで算出を実施する。 | - 長期断面のマージンについて、実需給断面の設定に基づき公表方法を検討する。 - 算出結果記載方法を検討する。 - 確保理由の記載方法を検討する。 |
業務規程に関する変更点は以下の通りである。
変更前: 「マージン」とは、電力系統の異常時や需給ひっ迫時に電気を受給するため、他の供給区域から調達するための供給区域内の調整能力を指す。
変更後: 「マージン」の定義がより具体的に、連系線の運用容量の一部として管理する容量が含まれることが明記された。
新設: 連系線における実需給断面のマージン設定と更新方法を定め、公表する義務が追加された。
基本方針: 実需給断面に向けてマージンをゼロとすることを基本とし、確保する場合はその理由を公表する必要がある。
業務規程の改定に伴い、OCCTOが公表する系統情報の項目及び公表時期が変更された。
| 変更前情報の項目 | 公表時期更新周期 | 変更後情報の項目 | 公表時期更新周期 |
|---|---|---|---|
| 空容量、運用容量、マージン | 定期(詳細な時期未定) | 空容量、運用容量、マージン、予想潮流 | 定期(詳細な時期未定) |
| 運用容量の決定要因 | 運用容量の決定要因 | ||
| 各交直変換設備の利用に関する制約内容 | 各交直変換設備の利用に関する制約内容 |
OCCTOは、マージン検討会の検討結果を踏まえ、翌年度以降の計画におけるマージン設定および更新に関する情報を公表する予定である。
※AI生成。詳細は原文PDFをご確認ください。
出典:
「2017年度 スケジュール・検討事項」(電力広域的運営推進委員会)(https://www.occto.or.jp/iinkai/margin_kentoukai/index.html)をもとに当社作成
本サービスで提供される審議会資料は、各府省庁が公開している情報を公共データ利用規約(PDL1.0)に基づいて利用しています。詳細はデータソースページをご確認ください。
Policy Scope
関連する審議会・政策資料を継続的に収集し、AI要約と一次資料をまとめて確認。重要な変更を事業判断と社内共有につなげられます。