本資料は、「調整力の細分化及び広域調達の技術的検討に関する作業会」における需給調整市場システムの開発内容を整理したものである。特に、システムの拡張性や柔軟性に重点が置かれている。
| 年度 | 上期 | 下期 |
|---|---|---|
| 2017 | ||
| 2018 | 発注仕様確定 (2018.6月) | ベンダ選定、詳細仕様確認、システム設計 |
| 2019 | ソフトウェア製作、組合せ試験 | 総合試験、現地試験 |
| 2020 | アクセス試験、運用試験 | 需給調整市場創設 |
仕様確定に向けて整理すべき論点は以下の通りである。
| 論点 | 整理が必要な事項 |
|---|---|
| ① 商品区分 | 2021年度時点で用意すべき商品区分数 |
| ④ 市場の在り方 | エリア数の対応 |
| ⑥ メリットオーダー | 約定方法やkWh単価の変更期限 |
| ⑧ 運用の広域化 | 精算に必要なデータ項目 |
| ⑨ 管理運用 | 監視に必要なデータ項目 |
| ⑲ 他制度との整合性 | 他商品との整合性 |
商品区分は「一次調整力」「二次調整力」「三次調整力」とし、計10区分とする方向で検討されている。
2020年に向けての広域調達運用は、低速域の三次調整力②の広域調達を目指す。
2021年度のシステム運用時点で対応すべきエリア数など、現時点での不確定要素についても考慮する必要がある。
需給調整市場システムの拡張性・柔軟性を高めるための提案は以下の通りである。
※AI生成。詳細は原文PDFをご確認ください。
出典:
「需給調整市場システム(調達)の開発に向け整理が必要となる論点とシステムの拡張性・柔軟性での対応について」(電力広域的運営推進委員会)(https://www.occto.or.jp/iinkai/chousei_sagyoukai/index.html)をもとに当社作成
本サービスで提供される審議会資料は、各府省庁が公開している情報を公共データ利用規約(PDL1.0)に基づいて利用しています。詳細はデータソースページをご確認ください。
Policy Scope
関連する審議会・政策資料を継続的に収集し、AI要約と一次資料をまとめて確認。重要な変更を事業判断と社内共有につなげられます。