この回のダイジェスト
JEPXの規程変更案を審査し、候補者指定・名簿案を示した回である。
この回で示されたこと
- 北本佳永子委員をあっせん・仲裁委員候補者に指定し、任命解除に伴い箕輪恵美子委員の指定を解除する案を示した。仲裁委員候補者名簿も作成する案である。資料1
- JEPXの業務規程変更申請について、経済産業大臣から意見照会を受け、審査基準への適合性を審査する対象として示した。変更認可の判断は大臣の権限であり、資料に認可結果はない。資料3資料2
- 変更案には、間接オークションに伴う経過措置給付金の支給、一般送配電事業者による系統運用電力等の取引、スポット市場の取引単位を1MWから0.1MWへ変更することが含まれる。資料2
- 変更案は、同一エリアで発電・小売を行う会員による売り用・買い用の受渡契約登録、京都メカニズムクレジット掲示板売買の終了に伴う関連規程の削除も含む。資料2
- 資料上の整理では、申請内容は審査基準(44)の全要件に適合するとされた。委員会の意見や大臣の認可決定は示されていない。資料2
この回の資料の要約から AI が作成したダイジェストです(作成)。「資料N」は根拠にした資料で、押すと下の一覧の N 番目の資料へ移動します。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。
この回の資料と要約
- 1
あっせん・仲裁委員の候補者の指定等について
- あっせん委員・仲裁委員の候補者として北本佳永子委員を指定する案である。 - 箕輪恵美子委員は任命解除に伴い、候補者指定を解除する。 - 仲裁委員候補者名簿を資料4-1のとおり作成する案であり、氏名・職業、経歴、任命日・任期満了日を記載する。 - あっせん委員は事件ごとに委員会が指名し、仲裁委員は当事者の合意選定を基本とし、合意がない場合は委員会が指名する。
- 2
卸電力取引所業務規程の変更認可申請への対応について
- JEPXは2018年8月、間接オークション導入などに伴う業務規程変更を申請し、大臣が委員会に意見照会した。認可決定は資料に記載されていない。 - 変更案は、経過措置給付金の支給、一般送配電事業者による系統運用電力等の取引、スポット市場単位の1MWから0.1MWへの縮小を含む。 - 同一エリアで発電・小売を行う会員は、売り・買い別に受渡契約を登録可能となり、京都メカニズムクレジット掲示板売買の関連規程は削除される。 - 資料は申請が審査基準(44)の全要件を満たすと整理する。業務規程変更の認可権限は経済産業大臣にある。
- 3
卸電力取引所の業務規程変更認可申請について
- 日本卸電力取引所は間接オークション導入等に伴う業務規程変更を平成30年8月8日に申請し、9月4日に経済産業大臣から委員会へ意見照会された案件である。 - 委員会に求められているのは、変更案が経済産業大臣の審査基準に適合するかの審査であり、資料時点で認可判断は示されていない。 - 審査基準は、市場の開設・取引方法、客観的な参加資格、ネッティング決済と清算預託金、市場間値差収益の管理を定める。 - 不正取引の禁止・教育、独立性を担保する監視と処分・報告体制、参加者意見の聴取も業務規程に求められる。
要約は AI が作成したものです。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。
電力・ガス取引監視等委員会
ほかの開催回と資料を、開催日の順に確認できます。
