この回のダイジェスト
2023年度改訂に向けた算定方法案と継続検討項目が示された。
この回で示されたこと
- 標準発熱量・炭素排出係数は、2023年度にデータ収集し、2024年度以降に改訂案を検討・承認して、2023年度総合エネルギー統計に適用する予定である。資料1
- 原料炭は実測値の単純平均から受入量による加重平均へ変更し、原油・NGL/コンデンセートは2018~2022年度の輸入量で銘柄別推計値を加重平均する案である。資料1
- 黒液・廃材は2013年度実測値から2023年度実測値に更新し、廃タイヤは2005年度の発熱量データを維持したまま、加重平均の重みを2023年度の本数に変更する案である。資料1
- 石油製品はコロナ禍による精製操業や製品性状への影響を踏まえ、調査時期と対象燃料種を2023年度以降も検討する。資料1
- 廃プラスチックは標準発熱量29.3MJ/kgの調査を続け、樹脂組成や夾雑物の差を考慮した算定方法を検討する。水素・アンモニアは物量単位やエネルギーバランス表での扱いを含めて検討する。資料1
前回からの変化
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この回の資料と要約
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令和4年度総合エネルギー統計検討会(第2回会合)
- 標準発熱量・炭素排出係数の2023年度改訂に向けた算定方法案であり、改訂値は未確定である。2023年度にデータ収集し、2024年度以降に検討・承認のうえ、2023年度総合エネルギー統計へ適用する予定である。 - 原料炭、コークス、副生ガス、石炭・天然ガス、黒液、RPF、廃材などで業界団体協力の実測調査を提案する。 - 原料炭は受入量加重平均へ、原油等は2018~2022年度輸入量による加重平均へ変更する案である。黒液・廃材は2023年度実測値を用い、廃タイヤは2005年度発熱量データを2023年度の本数で加重する。 - 石油製品、廃プラスチック、水素・アンモニアは継続検討であり、調査時期・標準値の算定方法や統計上の扱いが未確定である。
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総合エネルギー統計検討会
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