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電力広域的運営推進委員会 ・ マージン検討会

2020年度第2回 マージン検討会

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この回のダイジェスト

2021~2030年度のマージン算出に向け、前年度と同じ考え方を続ける案と今後の日程が示された。

この回で示されたこと

  • 2021~2030年度分の長期・年間マージンは、2021年1月に課題を検討し、2月に算出、承認後の3月1日に公表する予定である。資料1
  • 直近1年間の実績確認で設定方法を見直す有意な点は認められず、2021年度以降も前年度と同じ考え方を続ける案が示された。既存マージンは実需給断面の基準に沿って算定し、電源Ⅰ´用は年間計画の初年度に応札量を用いる。資料2
  • 三次調整力②向けマージンは約定量がスポット取引後に決まるため、長期・年間断面では設定しない案である。資料2
  • 年間計画では2021年度に電源Ⅰ´の応札量を加算し、2022年度はエリア外調達量が未定のため設定しない案である。長期計画(2023~2030年度)も電源Ⅰ´・需給調整市場向けは調達量未定のため設定しない案である。資料2
  • 2019年10月~2020年9月、翌々日以降のマージン設定に伴う潮流調整は年間1.6%の時間に実施され、延べ2,591.4万kWhで前期間の4.2倍であった。資料2
  • 最大ユニット相当、北海道風力実証、FC_EPPS、潮流抑制の4課題は検討中であり、結論に応じて年間マージンへの反映または運用見直しを行う方針である。資料2

今後の予定・残った論点

  • 2021年1月に課題を検討し、2月に2021~2030年度分のマージンを算出する予定である。資料1
  • 算出結果は承認後、2021年3月1日に公表する予定である。資料1
  • 4課題の検討結果に応じ、算出期間内に年間設定値へ反映する可能性がある。資料2

この回の資料の要約から AI が作成したダイジェストです(作成)。「資料N」は根拠にした資料で、押すと下の一覧の N 番目の資料へ移動します。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。

この回の資料と要約

  1. 1

    [長期・年間マージン算出のスケジュール]

    - 2021~2030年度分の長期・年間マージンは、2021年1月に課題検討、2月に算出する予定である。 - 2月24日に承認し、3月1日に公表する日程が示されている。 - 需要想定は1月13日、年間空容量等は3月15日、長期空容量等は3月31日に公表予定である。 - 資料は2020年12月11日時点のスケジュールであり、マージン算出結果の決定を示すものではない。

  2. 2

    長期・年間マージン算出の考え方について

    - OCCTOは、直近1年間の実績に設定方法の見直しを要する有意な点はないとして、既存マージンを実需給断面の考え方に沿って設定する案を示した。 - 年間計画では電源Ⅰ´用マージンを初年度のみ応札量で設定し、第二年度は調達量未定のため設定しない。長期計画では同マージンと需給調整市場向けを設定しない案である。 - 実績上、当日マージンは年間計画の設定範囲内だった一方、東北東京間の潮流調整量は前期間比4.2倍となった。 - 既存マージンの4課題は検討中であり、結論が算出期間内に出れば年間設定値へ反映する。

要約は AI が作成したものです。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。

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