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電力・ガス取引監視等委員会

第118回 電力・ガス取引監視等委員会

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この回のダイジェスト

活動報告では自由化の進展と監視・制度整備の実績が示された。

この回で示されたこと

  • 電力小売では自由料金への移行が計11.8%、新電力の市場シェアが総需要の12.1%となった。都市ガスでは新規小売の販売シェアが11.5%で、家庭用需要家の切替えは1.2%であった。資料1
  • 卸電力取引所の平成28年度取引量は初めて200億kWhを超え、販売電力量に占める取引シェアは平成29年6月時点で5.0%となった。旧一般電気事業者9社は平成29年7月末までにグロスビディングを開始した。資料1
  • 東京電力EPに対し、限界費用を大きく上回る売り入札で市場価格を押し上げたとして、平成28年11月に業務改善勧告を実施した。電気・ガス監査ではそれぞれ15件、65件の指摘があり、法に基づく勧告が必要な事項はなかった。資料1
  • 平成29年度の電源Ⅰ’公募では募集量132.7万kWに対し165.4万kWの応札があり、132.0万kWを落札した。このうちDRの落札量は95.8万kWであった。資料1
  • インバランス料金制度を見直し、平成29年10月にαの上下限を±20%から±3%へ変更し、エリア価格とシステム価格の差を新たなβとする措置が行われた。資料1
  • ガス託送料金に、実績単価が想定単価を5%超下回る場合の事後評価制度を平成29年度から導入した。合理性が認められず自主値下げもない場合は、変更認可申請命令を発動する仕組みである。資料1

前回からの変化

  • 前回示された卸電力市場への電源投入案に関連し、旧一般電気事業者9社が平成29年7月末までにグロスビディングを開始した実績が報告された。資料1

この回の資料の要約から AI が作成したダイジェストです(作成)。「資料N」は根拠にした資料で、押すと下の一覧の N 番目の資料へ移動します。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。

この回の資料と要約

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    電力・ガス取引監視等委員会の活動状況(平成28年9月~平成29年8月)

    - 電力では新電力シェアが総需要の12.1%、ガスでは新規小売シェアが販売量の11.5%となり、自由化後の参入と市場取引が進んだ一方、競争の広がりには課題が残った。 - 取引監視では入札価格操作、使用量通知遅延、不適切な営業や導管対応に改善勧告・指導を実施し、電気・ガス監査の指摘にも是正を求めた。 - 調整力公募、グロスビディング、インバランス料金見直し、ガス託送料金の事後評価などを実施・制度化し、一部の競争促進策や行為規制は検討継続である。 - 小売営業指針、相談窓口、国民生活センターとの連携、説明会等を通じ、自由化に伴う需要家保護を進めた。

要約は AI が作成したものです。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。

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