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電力広域的運営推進委員会 ・ コスト等検証小委員会

第39回 コスト等検証小委員会

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この回のダイジェスト

東北東京間連系線の増額確認を継続し、佐久間東幹線の3月発注分を確認した。

この回で示されたこと

  • 東北NWの送電工事費は2020年5月の1,172億円から1,537億円へ365億円(31%)増加しており、送電設計・コスト低減策と主要工事・設備の調達プロセスを確認中である。資料2
  • 東北東京間連系線の確認作業は2024年6月を目途とする案であり、進捗に応じて早期完了や延長を含め柔軟に対応する。東北NWには確認完了を待たず、継続的なコスト低減策の検討・適用を求めた。資料2
  • 佐久間東幹線他の3月発注分について、資材内容と継続確認していた増額項目を確認し、継続確認項目は適当とされた。今回の概算工事費と前回取りまとめからの増加額は資料で判読できない。資料3
  • 佐久間東幹線他では、コスト低減策の目標37億円に対し達成状況は97%である。将来リスク発現時の概略工事費1,534億円は、物価上昇や湧水による基礎見直し等を見込んだ額である。資料3
  • 将来のコスト増要因による増額がリスク発現時の概算工事費内に収まる場合、コスト小委の事前承認を必須としない扱いが示された。増額把握時には速やかに広域機関へ報告し、事案に応じて小委に事前または事後に諮る。資料3

前回からの変化

  • 東北東京間連系線では、前回に続き送電工事費1,537億円への増額確認を継続し、今回の報告対象を送電設計・コスト低減策と調達プロセスの確認状況とした。丸森開閉所の減額要因は今回の報告対象に含まれていない。資料2
  • 佐久間東幹線他では、前回までの増額項目の継続確認に加え、3月発注分の資材内容を確認し、継続確認項目を適当とした。コスト低減策の達成状況97%も示された。資料3

今後の予定・残った論点

  • 東北東京間連系線の設計合理性、コスト低減策、調達プロセス等の確認を続け、進捗に応じて完了時期を調整する。資料2
  • 佐久間東幹線他の工事費変動とコスト低減策の進捗を引き続き確認する。資料3

この回の資料の要約から AI が作成したダイジェストです(作成)。「資料N」は根拠にした資料で、押すと下の一覧の N 番目の資料へ移動します。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。

この回の資料と要約

  1. 1

    本日の検証について

    - 2024年度は、佐久間東幹線他増強工事の工事費変動を継続確認し、東北東京間連系線の東北電力NW工事費増額の確認を進める。 - 東北東京間連系線では設計・コスト低減と調達プロセスの確認状況を今回報告し、プロジェクト管理体制なども確認対象としている。 - 今回の資料は検証状況の報告であり、増額検証の最終評価や佐久間東幹線他の具体的な工事費・変動要因は示していない。 - 計画上、東北東京間連系線は455万kW増強で2027年11月完了予定、東京中部間連系設備は90万kW増強で2027年度末完了予定である。

  2. 2

    「東北東京間連系線に係る広域系統整備計画」における工事費増額の確認について

    - 東北NWが実施する東北東京間連系線の送電工事費は、2020年5月の1,172億円から今回報告の1,537億円へ365億円(31%)増加した。 - 今回は送電工事の設計・コスト低減策と、送電の主要工事・設備の調達プロセスについて確認状況を報告しており、増額の最終確認は未了である。 - 丸森開閉所新設工事の減額要因確認は完了したが、東北NWにはコスト低減の継続検討事項がある。 - 確認作業は2024年6月を目途とする案で、東北NWには確認完了を待たず継続的なコスト低減策の検討・適用が求められている。

  3. 3

    「東京中部間連系設備に係る広域系統整備計画」佐久間東幹線(山線)他増強工事における工事費の状況について(3月発注分)(報告)

    - 佐久間東幹線(山線)他増強工事の3月発注分を確認し、前回から継続確認していた増額項目は適当とされた。 - 今回の概算工事費と1,430億円からの増加額はマスキングされており、資料本文からは確認できない。 - コスト低減策37億円の達成率は97%であり、電源開発NWは引き続き低減策を検討・反映する。 - 将来の増額は速やかに広域機関へ報告し、事案に応じてコスト小委に事前または事後に諮る扱いである。

要約は AI が作成したものです。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。

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