この回のダイジェスト
東北東京間の工事費増額確認を継続し、北海道本州間計画の軽微変更を報告した。
この回で示されたこと
- 東北NWの送電工事費は、2020年5月の1,172億円から今回報告の1,537億円へ365億円(31%)増加している。増額の妥当性や最終工事費は確定していない。資料2
- 東北東京間では、鉄塔・基礎・仮設設計の確認、送電・変電主要工事の調達プロセス、丸森開閉所新設工事の減額要因を確認対象として報告した。個別の判定結果や削減額は本文に示されていない。資料1資料2
- 丸森開閉所新設工事の減額要因として、550kV GISの小型・軽量化、土木規模・敷地面積の見直し、地盤改良、転石出土に伴う工法変更、除草・冬季除雪費用を分析している。要因別の金額は示されていない。資料2
- 東北東京間の確認作業は2024年6月を目途とする案であり、事務局は東北NWに、確認完了を待たず継続的なコスト低減策の検討・適用に取り組むよう求めた。資料2
- 北海道本州間の今別幹線は、増強区間をNo.124鉄塔までからNo.137鉄塔までに変更し、送電線延長を39kmから43kmとする軽微変更が報告された。工事費増は2.4億円で、全体概算工事費は2024年1月末時点で478.3億円、計画上限479億円以内の見通しである。資料3
- 今別幹線の追加区間費用は従来の整理どおり全額東北NW負担とされた。請負発注は2024年8月、資材発注は同年11月、着工は2025年6月、使用開始は2025年11月の予定である。資料3
この回の資料の要約から AI が作成したダイジェストです(作成)。「資料N」は根拠にした資料で、押すと下の一覧の N 番目の資料へ移動します。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。
この回の資料と要約
- 2
「東北東京間連系線に係る広域系統整備計画」における工事費増額の確認について
- 東北NW実施の送電工事費は、2020年5月の1,172億円から今回報告の1,537億円へ365億円(31%)増加しており、増額の確認は継続中である。 - 今回は鉄塔・基礎・仮設設計、送電主要工事と変電主要設備の調達、丸森開閉所新設工事の減額要因を確認したが、本文に個別判定や削減額の確定値は示されていない。 - 丸森開閉所ではGISの小型・軽量化や土木工事の規模・工法見直しなどを減額要因として分析している。 - 確認作業は2024年6月を目途とする案であり、東北NWには確認完了を待たず継続的なコスト低減策を検討・適用するよう求めている。
- 3
「北海道本州間連系設備に係る広域系統整備計画」の軽微変更について(報告)
- 北海道本州間連系設備の増強計画に含まれる今別幹線工事を、発電事業者の接続点確定に伴いNo.124鉄塔までからNo.137鉄塔までに変更する軽微変更である。 - 対象線路は39kmから43kmに延長し、電線仕様は変更しない。 - 区間変更で工事費は2.4億円増えるが、全体工事費は478.3億円で概算上限479億円以内となる見通しであり、追加区間の費用は全額東北NW負担である。 - OCCTOは変更を経済産業大臣に届け出て、変更後計画を公表し、事業実施主体と受益者に通知する。
要約は AI が作成したものです。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。
コスト等検証小委員会
ほかの開催回と資料を、開催日の順に確認できます。
