この回のダイジェスト
追加オークションの需要曲線原案と2024年度実需給の準備状況が示された。
この回で示されたこと
- 2025年度向け追加オークションの需要曲線原案では、目標調達量を1億8,399万kW、NetCONEを10,013円/kW、上限価格を15,019.5円/kWとした。開催決定ではなく、開催要否と原案は国の審議会で審議する段階である。資料1
- 開催判断時点の確保供給力は1億8,418万kWで、目標調達量を約19万kW上回る。一方、年間供給信頼度は北海道・東京・九州で目標停電量を超過し、全国値も超過した。資料1
- 全国の開催判断基準として、確保供給力が目標調達量を下回れば調達オークション、価格ゼロ時の調達量を超えればリリースオークションを開催し、その間は需給状況を踏まえて開催要否を判断する整理が示された。資料1
- 2024年度の契約容量は約1億6,325万kW、経過措置控除後の契約総額は約1兆5,554億円の見込みに更新された。メインオークション結果公表時から、それぞれ約444万kW、約433億円減少した。資料2
- 容量市場システムの実需給期間向け業務運用は4月1日開始予定である。参加者テストでの指摘を受け、業務マニュアル・実務説明資料の更新版を3月末~4月上旬に公表する予定とされた。資料2
- 2024年4月分の容量拠出金請求書は7月発行、容量確保契約金額の支払は9月を予定し、2025年度の年次精算は2025年10~12月頃の予定とされた。資料2
前回からの変化
この回の資料の要約から AI が作成したダイジェストです(作成)。「資料N」は根拠にした資料で、押すと下の一覧の N 番目の資料へ移動します。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。
この回の資料と要約
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2024年度追加オークションの開催検討と需要曲線の原案について(対象実需給年度:2025年度)
- 対象は2025年度実需給向けの2024年度追加オークションであり、資料は開催決定ではなく、開催判断に向けた需要曲線の原案と供給力評価を示すものである。 - 需要曲線案の目標調達量は1億8,399万kW、NetCONEは10,013円/kW、上限価格は15,019.5円/kWである。目標調達量は2021年度メインオークション時から約700万kW増加した。 - 確保供給力は1億8,418万kWで目標を約19万kW上回るが、年間供給信頼度は北海道・東京・九州で目標停電量を超過しており、月別状況も判断材料として示された。 - 開催要否と需要曲線案は今後、国の審議会で審議される予定であり、開催する場合は広域機関が曲線等を公表する。
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2024年度実需給に向けた準備状況:容量確保契約容量・金額の更新、容量拠出金算定の情報提供、参加者テストを踏まえた対応
- 2024年度の契約容量は3月8日時点で約1億6,325万kW、契約総額は約1兆5,554億円の見込みで、約定結果公表時から約444万kW・約433億円減少した。減少の主因は電源の退出等と発動指令電源のテスト結果である。 - 容量拠出金の仮請求額通知は2023年度夏季実績のみを用いた参考値であり、2024年度の確定請求額ではない。冬季ピーク時kW実績は2024年5月頃に提供予定である。 - 実需給向けシステムの業務運用は4月1日開始予定で、参加者テストの意見を反映したマニュアル・説明資料を3月末~4月上旬に更新し、4月下旬に実務説明会を予定する。 - 2024年度分の月次請求・支払は2025年度まで続き、2025年10~12月頃に年次精算を予定する。
要約は AI が作成したものです。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。
容量市場の在り方等に関する検討会
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