policy scope

電力広域的運営推進委員会 ・ マージン検討会

2019年度第1回 マージン検討会

公開資料 1 件会議体の公式ページ

この回のダイジェスト

東北東京間連系線の2018年度マージン実績を報告し、運用変更は決定しなかった。

この回で示されたこと

  • 東北東京間連系線の東京向きマージンは、発電機の並解列状況などに応じ33~45万kWで設定した。実需給断面では969.5時間、設定量×時間は3億5,305万kWhとなり、一律45万kWを年間設定する場合に比べ約91%減であった。資料1
  • 実需給断面の設定969.5時間の内訳は、雷824.5時間、台風39時間、暴風・暴風雪106時間であった。前々日断面の設定は288時間で、台風要因であった。資料1
  • マージン設定に伴う潮流調整は9日・延べ24時間、計521.7万kWh実施した。スポット市場に影響する可能性があった台風要因の設定12回のうち、2018年6月11、12日に延べ25時間の市場分断が発生した。資料1
  • 対象送電線ではN-2ルート断故障はなく、東京エリアの50万V A線と超高圧ユニット送電線で各1件のN-1故障があったが、いずれも高速再閉路に成功した。東北東京間連系線自体の故障は0件であった。資料1
  • 前々日断面では気象情報を基に台風・暴風雪等の予見可能なリスクを判断し、実需給に近い断面では雷等のリスクに応じて設定や潮流調整を行う運用を報告した。判断基準や業務フローは、実績・気象情報・事故実績・運用者の意見を踏まえ必要に応じ見直すとしている。資料1

今後の予定・残った論点

  • 2018年度実績を踏まえた運用変更の決定はなく、判断基準や詳細業務フローは必要に応じて見直す。 資料1

この回の資料の要約から AI が作成したダイジェストです(作成)。「資料N」は根拠にした資料で、押すと下の一覧の N 番目の資料へ移動します。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。

この回の資料と要約

  1. 1

    東北東京間連系線の連系線潮流抑制のための マージン設定の実績について

    - 東北東京間連系線(東京向き)の2018年度マージン設定は、前々日断面288時間、実需給断面969.5時間であった。 - 設定量×時間は3億5,305万kWhで、従来の45万kW年間一律設定に比べ約91%減となった。 - 潮流調整は9日・延べ24時間で521.7万kWh、市場分断はマージン設定時に2日・延べ25時間発生した。 - N-2故障と連系線故障はなく、判断基準・業務フローは実績等を踏まえ必要に応じて見直す扱いである。

要約は AI が作成したものです。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。

マージン検討会

ほかの開催回と資料を、開催日の順に確認できます。

開催回の一覧へ