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資源エネルギー庁 ・ 制度検討作業部会

第107回 制度検討作業部会

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この回のダイジェスト

2026年度追加オークションは829.7万kWが約定し、全国の供給信頼度は目標値に到達した。資料2資料3

この回で示されたこと

  • 2026年度実需給向け追加オークションで829.7万kWが約定し、経過措置控除後の約定総額は582.2億円、総平均単価は7,017円/kWとなった。資料2資料3
  • 約定処理後の全国供給信頼度は目標値の0.007 kWh/kW・年となり、確保供給力は目標調達量1億8,679万kWを上回る1億8,892万kWとなった。一方、北海道・東北・東京・中部・九州の5エリアでは不足が残った。資料2資料3
  • 応札は988万kW、落札率は84.0%であった。非落札分158万kWはすべて石油火力で、その63.8%は経年40年以上であった。資料2
  • 監視では、未応札247件と期待容量未満の応札27件について、いずれも正当な理由が確認された。価格つり上げに当たる事例も確認されず、応札価格は全電源で維持管理コスト以下であった。資料1
  • GX-ETS関連費用・控除項目を2025年度メインオークションの応札価格に織り込むことは困難と整理する案が示された。確定決定ではなく、次年度以降に容量市場での扱いを検討する方針である。資料3

今後の予定・残った論点

  • 容量確保契約書の締結手続を2025年8~9月頃に行い、契約結果を10月頃に公表する予定である。資料2
  • 供給計画の取りまとめ過程で、休廃止・補修計画、再エネ供給力、調達、電源トラブル、需要想定などを更新して需給を見直す。不足エリアは需給を注視し、必要に応じて対策を検討する。資料3
  • GXリーグ第2フェーズの制度設計の進展を踏まえ、次年度以降の容量市場におけるGX-ETS関連費用の扱いを作業部会で検討する。資料3

この回の資料の要約から AI が作成したダイジェストです(作成)。「資料N」は根拠にした資料で、押すと下の一覧の N 番目の資料へ移動します。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。

この回の資料と要約

  1. 1

    容量市場2025年度追加オークションに係る監視結果の詳細報告

    - 2025年6月の容量市場2025年度追加オークションを監視した結果、売り惜しみ・価格つり上げに該当する事例は確認されなかった。 - 未応札247件(設備容量4,141万kW)と期待容量未満の応札27件(差分555万kW)は、すべて正当な理由が確認された。 - 価格つり上げ監視では全電源の応札価格が維持管理コスト以下だったが、1社1電源に算定方法の不備があり、再算定を指示して公表した。 - 追加オークションの市場支配力事業者は全事業者と定義される一方、売り惜しみ監視対象は時間的制約から一部事業者である。

  2. 2

    容量市場 追加オークション約定結果(対象実需給年度:2026年度)

    - 2026年度向け全国調達オークションで829.7万kWが約定し、経過措置控除後の約定総額は582.2億円となった。エリアプライスは地域ブロック別に8,213~8,749円/kWである。 - 全国供給信頼度は目標値の0.007 kWh/kW・年となり、追加分を含む確保供給力は1億8,892万kWである。 - 応札988万kWの落札率は84.0%。非落札158万kWは全て石油火力で、その63.8%が経年40年以上である。 - 容量拠出金は一般送配電事業者795.5億円、小売電気事業者7,975.7億円と試算された。契約締結は2025年8~9月頃、結果公表は10月頃の予定である。

  3. 3

    容量市場について

    - 2026年度向け容量市場追加オークションは約830万kWが約定し、総平均単価は7,017円/kWで、2022年度メイン比1,791円/kW上昇した。 - 全国の確保供給力は目標を上回ったが、北海道・東北・東京・中部・九州の5エリアでは供給信頼度が未達であり、需給の注視と対策検討が課題である。 - GX-ETS第2フェーズの費用等は入札時点で合理的な見積もりが困難なため、2025年度メインオークションでは応札価格に織り込まないとする提案が示された。 - 次年度以降の扱いは、制度設計の進展を踏まえて作業部会で検討する予定である。

要約は AI が作成したものです。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。

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