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資源エネルギー庁 ・ 制度検討作業部会

第106回 制度検討作業部会

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この回のダイジェスト

2029年度向け容量市場の需要曲線原案と調達量・価格が示された。

この回で示されたこと

  • 2025年度メインオークション(対象実需給年度:2029年度)の需要曲線原案として、目標調達量1億8,997万kW、Net CONE 10,075円/kW、上限価格15,112.5円/kWが示された。審議後、広域機関が需要曲線を決定・公表する案である。資料1
  • 目標調達量は2024年度実績から381万kW増加した。全国H3需要の増加などに加え、年間停止可能量を1.9カ月分確保する算定によって追加設備量が456.6万kWから580.0万kWに増えたことなどが理由として示された。資料1
  • Net CONEは2024年度実績の9,875円/kWから200円/kW増の10,075円/kWであり、上昇要因として最新の経済指標を反映したインフレーション率の上昇などが示された。発電コストの算定諸元は包括的な検証まで変更しない整理である。資料1
  • 約定処理では、FIT電源等の期待容量1,755万kW、追加オークション調達予定分324万kWなどを加算・控除し、計2,599万kWを加算する。これに事後反映分αを加え、条件に該当する場合はβを控除する案である。資料1
  • αは落札していない石炭・バイオマス混焼FIT電源等の供給力を確認後に織り込み、洋上風力のゼロプレミアム案件が応札された場合はFIT電源等の期待容量から事後的に控除する(β)とされた。資料1

前回からの変化

  • 前回はゼロプレミアム洋上風力の容量市場参加に関する整理案が示された。今回は、同案件が応札された場合にFIT電源等の期待容量から事後的に控除するβの扱いが、約定処理上の供給力調整として示された。資料1

今後の予定・残った論点

  • 本日の審議結果を広域機関に報告し、需要曲線と募集要綱を2025年7〜8月に公表する予定である。資料1
  • 参加登録・応札準備は2025年8〜9月、応札は10月、約定結果の公表は12月以降の予定である。資料1

この回の資料の要約から AI が作成したダイジェストです(作成)。「資料N」は根拠にした資料で、押すと下の一覧の N 番目の資料へ移動します。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。

この回の資料と要約

  1. 1

    容量市場について

    - 2029年度実需給向けメインオークションの需要曲線原案は、目標調達量1億8,997万kW、Net CONE 10,075円/kW、上限価格15,112.5円/kWである。国の審議後、広域機関が決定する。 - 目標調達量は前年度比381万kW(約2.0%)増であり、需要想定や供給信頼度評価の見直し、追加設備量の増加などが反映された。 - 約定処理では2,599万kWを加算し、条件に応じて事後的な供給力αの加算、洋上風力案件に伴うβの控除を行う。 - 需要曲線と募集要綱は2025年7〜8月、応札は10月、約定結果は12月以降に公表予定である。

要約は AI が作成したものです。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。

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