この回のダイジェスト
低圧FIT卒業電源の切替日、申込運用、満了通知の具体的な扱いが示された。
この回で示されたこと
- 計器交換が必要な既卒業地点はマッチング日から8営業日+2暦日、不要な地点は1営業日+2暦日を標準処理期間とし、交換ありは原則として期間満了後の次回または次々回検針日、交換なしは期間満了日以降を切替日に選ぶ方針が示された。発電者の希望があれば検針日以外も選べる。資料1
- FIT卒業予定地点は原則として買取期間満了日の翌日を切替日とし、卒業済み地点間の切替も特段の理由がなければ受給契約満了日の翌日とする。供給側と受電側の契約で切替日が異なることは可能とされた。資料1
- 受電開始・廃止申込はスイッチング支援システムで2019年9月以降に登録可能となる予定で、2019年11月1日満了の地点は9月1日から登録できる見込みである。早期申込が求められ、2019年9月以前の紙申込の扱いは未定とされた。資料1
- 満了日の6~4か月前を目途に発電者へ通知する方針が示され、通知には受電地点特定番号、契約番号・名義、設備ID、設置場所、発電出力、設備区分、満了日を記載する。各社の通知書サンプルは資源エネルギー庁ウェブサイトに掲載予定とされた。資料1
- 機械式の発電側計量器は受電スイッチング時にスマートメーターへ交換するのが原則で、現地状況等による例外もある。余剰売電の住居屋根上では供給側計量器と合わせて交換し、原則工事費は発生しない一方、発電者資産計器の処分費用は発電者負担とされた。資料1
- 買取量・発電実績の速報提供は予定されず、帳票自動化方式は協議中である。API連携テストは受付中で完了まで最低3週間程度が目安とされ、クーリングオフ適用可否は事業者から消費者庁へ照会する扱いとされた。資料1
前回からの変化
- 既卒業地点の切替日設定が具体化され、交換工事ありの場合は標準処理期間後の次回または次々回検針日、工事なしの場合は期間満了日以降から選択する運用が示された。発電者希望による検針日以外の設定も可能とされた。資料1
- FIT卒業予定地点の切替日について、買取期間満了日の翌日(定例検針日)とする原則が示された。卒業済み地点間の切替も、無償逆潮を避けるため受給契約満了日の翌日を原則とする扱いが示された。資料1
- 2019年9月以降のシステム申込について、2019年11月1日満了地点は9月1日から登録できる見込みと具体化された。資料1
- 通知書の記載項目が具体化され、受電地点特定番号、契約番号・名義、設備ID、設置場所、発電出力、設備区分、満了日を記載することが示された。資料1
この回の資料の要約から AI が作成したダイジェストです(作成)。「資料N」は根拠にした資料で、押すと下の一覧の N 番目の資料へ移動します。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。
この回の資料と要約
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「低圧FIT卒業電源の対応」に対するご意見等について
- 低圧FIT卒業電源の切替日は検針日固定ではなく、計器交換の要否に応じた標準処理期間を確保して設定する;卒業予定地点は原則、買取期間満了日の翌日が切替日である。 - システムでの受電開始・廃止申込は2019年9月以降の登録予定で、重複申込は発電者の意思確認により整理する運用である。 - 買取期間満了の6~4か月前を目途に通知する方針だが、書面名称は各社で異なり、発送時期も各社の準備状況による。 - 発電量調整供給契約・BG設定はシステム申込前に必要であり、速報実績提供や受電側画面への設備情報追加は予定なし、または直近対応が難しいとされた。
要約は AI が作成したものです。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。
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