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電力・ガス取引監視等委員会 ・ 電力・ガス取引監視等委員会に関する検証

第495回 電力・ガス取引監視等委員会に関する検証

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この回のダイジェスト

電取委の活動実績を検証し、2024~2026年の中期方針を策定する論点と進め方案が示された。

この回で示されたこと

  • 2024~2026年を想定する中期方針と監視機能強化方針の策定に向け、活動実績や環境変化を検証する案が示された。方針は未決定であり、2024年6月を目途に取りまとめる予定である。資料1
  • 検証では、電力・ガスの小売、卸市場、送配電・導管分野を対象とし、活動実績をデータに基づく説明、審議・情報発信の透明性、専門性などから評価する案が示された。海外の類似規制機関との比較も行う案である。資料1
  • 有識者・実務者への意見聴取を各論の議論に反映し、2024年5月以降にパブリックコメントを実施した上で、6月下旬に取りまとめる日程案が示された。必要に応じ、2018年に決定した組織のミッション・ビジョン・バリューも見直す。資料1
  • 2015年の発足以降、大臣への建議は41件で、その約半数を直近3年間に実施した。2023年には顧客情報漏えい等をめぐり、大臣への業務改善命令勧告を2件行い、報告徴収や文書指導も実施した。資料2
  • 料金審査では2022~2023年度に送配電10社の収入見通し・託送料金と大手電力7社の規制料金値上げ申請を審議した。市場モニタリング報告は発足以来31回公表し、2023年7~9月の卸スポット平均価格は11.7円/kWh、新電力シェアは同年9月時点で17.2%であった。資料2
  • 活動実績の説明性・透明性・専門性、旧一般電気事業者と新電力の競争、需要家保護、競争促進と規律・ガバナンスの両立、監視機能強化の進め方が検証論点として提示された。総論資料は結論を示していない。資料2

今後の予定・残った論点

  • 2024年3~4月に電力・ガス各論を議論し、5月に中期方針・監視機能強化方針と取りまとめ案を検討する予定である。資料1
  • パブリックコメントを経て、2024年6月下旬を目途に方針を取りまとめる予定である。資料1

この回の資料の要約から AI が作成したダイジェストです(作成)。「資料N」は根拠にした資料で、押すと下の一覧の N 番目の資料へ移動します。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。

この回の資料と要約

  1. 1

    電力・ガス取引監視等委員会の検証について

    - 電取委の活動と環境変化を検証し、2024~2026年の中期方針と監視機能強化方針を策定する案であり、方針は未決定である。 - 大手電力の情報漏えい・カルテル事案や新市場の開始を受け、監視対象と業務が拡大している。規制改革実施計画は、独立性を前提とした監視機能強化と専門人材の増強を求めている。 - 検証では電力・ガスの小売、卸、送配電・導管分野の活動を評価し、透明性・説明性・専門性や海外機関との比較も扱う案である。 - 有識者・実務者ヒアリング、委員会審議、パブリックコメントを経て、2024年6月を目途に取りまとめる予定である。

  2. 2

    電力・ガス取引監視等委員会の 活動実績について[総論]

    - 電取委は2015年の発足以来、取引監視・料金審査・監査・制度整備を担い、本資料はその総論実績を検証する議論材料である。組織方針の決定は示していない。 - 大臣への建議は計41件で約半数が直近3年間、直近3年度の意見聴取回答は平均約172件/年度であり、監視・制度整備の活動が続いている。 - 情報漏えい、スポット市場での不適切な入札、需要家への説明不足などに対し、勧告・報告徴収・指導を実施。料金の事後評価では多くが変更命令対象外とされた一方、一部ガス導管事業者には値下げ要請等を行った。 - 今後の検証論点として、透明性・専門性の評価、競争と需要家保護の考え方、規律・ガバナンス、監視機能強化の進め方が提示されている。

要約は AI が作成したものです。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。

電力・ガス取引監視等委員会に関する検証

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