この回のダイジェスト
2024~2033年度の連系線運用容量案と設備停止時の容量案が示された。
この回で示されたこと
- 2024・2025年度の年間運用容量案では、東北東京間の東北向を両年度236万kW、東京向を年度・月・時間帯等に応じて設定し、特殊日の東京向昼間値は2024年度421万kW、2025年度403万kWとした。資料3資料1
- 2026~2033年度の長期値案には、2027年度の増強予定を反映し、北海道本州間を2028年度から両方向120万kW、東京中部間を300万kW、東北東京間を東北向631万kW・東京向1,028万kWとする見込みを示した。資料3資料1
- 運用容量は原則として熱容量・同期安定性・電圧安定性・周波数維持の限度値のうち最小値とし、直流連系設備は設備容量を用いる算定方法案を示した。資料1
- 中部関西間の中部向は平日昼間250万kW、その他200万kWとし、周波数維持が決定要因となる案を示した。関西向は季節・平休日・時間帯・特殊日で異なる値を設定する。資料1
- 設備停止時の運用容量案では、停止箇所や系統構成に応じた容量と制約条件を整理した。例として北海道本州間は平常時60万kW、単極停止時30万kW、関西四国間は平常時140万kW、片極停止時70万kWとした。資料2
- 中部関西間または北陸関西間の1回線停止時は、停止線をルート開放し南福光地点で交流連系する運用を基本とし、BTBは容量増加に寄与しないため停止する案を示した。資料2
この回の資料の要約から AI が作成したダイジェストです(作成)。「資料N」は根拠にした資料で、押すと下の一覧の N 番目の資料へ移動します。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。
この回の資料と要約
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各連系線の運用容量 算出方法・結果(案)
- 資料は各連系線の運用容量算定案と2024・2025年度値、2026~2033年度の長期見通しを示し、運用容量は原則として各限度値の最小値で決める。 - 2027年度予定の増強を反映し、北海道本州間は2028年度から120万kW、東京中部間は300万kWとなる見込みであり、東北東京間も第二連系線運開後に東北向631万kW・東京向1,028万kWとなる見込みである。 - 東北東京間の東北向は熱容量236万kWが通年の制約で、東京向は熱容量または同期安定性、関西・北陸方面は周波数維持が主要な制約となる。 - 数値は平休日・時間帯・季節・特殊日や作業条件で変わり、資料の値は案および将来の予定・見込みを含む。
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設置停止時の運用容量について(案)
- 設備停止時の運用容量案を整理し、熱容量・安定性・周波数維持などの限度値と系統条件から容量を定める。多くは該当限度値の最小値であり、停止箇所や潮流方向で変わる。 - 2024年度値の例では、北海道本州間は平常時60万kW、新北海道本州間は30万kW。FCや関西四国間なども停止条件により容量が低下し、設備によっては停止・0万kWとなる。 - 中部関西間・北陸関西間の1回線停止時は南福光で交流連系し、BTBを停止する運用を基本とする。関西中国間や中国四国・中国九州間は、季節・需要・電源状況や周波数対策を反映して容量を算定する。 - 数値は2024年度の値または条件依存の値で、短工期対策の中断予定は2024年度なしとされる。資料タイトルは「案」であり、最終決定は記載されていない。
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2024~2033年度の連系線の運用容量(年間・長期)(案)
- 2024・2025年度の連系線運用容量案は、平日・休日および昼夜別に月ごとの値を設定し、作業時の最小値も併記する。日別の詳細は系統情報サービスを参照する。 - 北海道本州間は両年度とも両方向90万kW、東北東京間の東北向きは236万kWであり、東京向きは時期・区分により変動する。 - 2026~2033年度は、北海道本州間、東北東京間、東京中部間で2027年度の増強を反映し、主に2028年度から運用容量が上がる計画である。 - GW・盆・年末年始は通常値と別設定であり、資料は案として、決定要因と作業時最小値を区別して示している。
要約は AI が作成したものです。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。
運用容量検討会
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