この回のダイジェスト
佐久間東幹線他の増額検証について、段階的に確認する手順と体制案が示された。
この回で示されたこと
- 電源開発送変電ネットワーク㈱から、2022年3月に検証済みの佐久間東幹線(山線)他工事について工事費増額の申入れがあり、今回、増額内容と今後の検証手順が議論された。増額の妥当性と新たな工事費は未確定である。資料1資料2
- 施工業者との協議が進んだ工区から9月以降に調達手続きと工事費を確認し、10月以降は全工区を順次検証する案が示された。今年度末を目途に最終工事費と概略工事費との差分の合理性を検証する。資料2
- 検証で確定する工事費のうち、概略工事費との差分について費用負担割合案を候補者に通知し、2月頃に全候補者の同意を得る方針案が示された。資料2
- 本工事の検証に限り、送電工事等に詳しい一般送配電事業者と法律専門家を小委員会委員に一時追加し、国と送配電網協議会がオブザーバー参加する体制案が示された。資料2
- 検証では、調達プロセスの適切さ、測量・用地交渉・施工業者協議等による工事費変更、インフレ等に伴う資材単価・労務費や連動する間接費・総係費の妥当性を確認する案が示された。資料2
この回の資料の要約から AI が作成したダイジェストです(作成)。「資料N」は根拠にした資料で、押すと下の一覧の N 番目の資料へ移動します。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。
この回の資料と要約
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[本日の検証について]
- 佐久間東幹線他は2022年3月に工事費・工期を検証済みだが、事業実施主体から工事費増額の申入れがあり、再検証の対象となった。 - 今回は増額の内容・理由を聴取し、今後の検証の進め方を議論する段階であり、増額の妥当性や新工事費は未確定である。 - 対象には送電線、周波数変換所、変圧器等の増強が含まれ、送電線工事は15工区に分けて順次進め、全線運開は2027年予定である。 - 広域系統計画では東京中部間の運用容量を210万kWから300万kWへ拡大する目標が示されている。
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「東京中部間連系設備に係る広域系統整備計画」工事内容の検証について
- 佐久間東幹線(山線)他工事の増額分について、工区ごとの調達プロセスと工事費を今年度末までに段階的に検証し、結果を契約へ反映する案である。 - 先行工区は9月以降、その他の工区は11月頃から検証を始め、詳細設計・業者交渉・コスト低減策を確認する予定である。 - 最終工事費と現行計画の概略工事費との差分は未確定であり、差分の費用負担割合案について2月頃に全候補者の同意を得る手順が示された。 - 検証の客観性と実効性を高めるため、対象工事に限り一般送配電事業者と法律専門家を委員に追加する案である。
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コスト等検証小委員会
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