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電力広域的運営推進委員会 ・ 容量市場の在り方等に関する検討会

第12回 容量市場の在り方等に関する検討会

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この回のダイジェスト

平常時の応札要件や電源区分ごとの参加案が具体化された。

この回で示されたこと

  • 需給バランスが7%以上なら稼働可能電源の未活用余力を応札し、3~7%未満ではバランス停止電源にも追加要件を課す案を示した。7%は仮置き値であり、需給ひっ迫のおそれがある場合は燃料制約による減量を原則認めない案である。資料1
  • 広域機関または一般送配電事業者が前週木曜または金曜に翌週月~金を評価し、必要に応じて実需給まで更新する案を示した。需給バランスが7%未満と予想される期間に停止予定の電源には、適切な市場への応札と経済的な起動を求める案である。資料1
  • 調整機能を有すると登録し容量市場で落札した電源には、一般送配電事業者が余力を活用できる契約等の締結を求める案である。電源差し替えは自由に認めず、原則としてオークションで落札できなかった電源を候補に妥当性を確認する案を示した。資料1
  • 安定的に見込める自家発は通常電源と同様に参加可能とし、安定的に見込めない自家発はアグリゲート参加や実効性テストで期待容量を算定する案を示した。小規模電源の最低入札容量は1,000kW、入札刻みは1kWとする案である。資料1
  • 非FITの風力・太陽光・自流式水力はL5出力比率を調整係数として契約し、FIT対象電源は容量市場の対価を受け取れないとする案が中間とりまとめ案に示された。資料1

前回からの変化

  • 前回は平常時に稼働可能状態を求める基本案にとどまっていたが、今回は需給バランスの区分(7%以上、3~7%、3%未満)に応じた余力応札とバランス停止電源への追加要件が示された。資料1
  • 前回は相対契約分の応札義務が継続検討事項だったが、今回は小売への通告確定後に残る未活用余力を応札対象とする案が示された。資料1

今後の予定・残った論点

  • 需給バランスの評価方法や7%の基準、平常時応札に係るペナルティを整理する。資料1
  • 週次先渡市場の取引期限との整合を含め、市場の商品や開場時期を検討する。資料1
  • 調整電源の具体的な契約方法、差し替えの確認方法、自家発の要件・調達上限、小規模電源のアグリゲート参加を検討する。資料1
  • 再エネの需給ひっ迫時の追加要件を検討する。資料1

この回の資料の要約から AI が作成したダイジェストです(作成)。「資料N」は根拠にした資料で、押すと下の一覧の N 番目の資料へ移動します。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。

この回の資料と要約

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    リクワイアメント・アセスメント・ペナルティについて:需給ひっ迫のおそれがない平常時に係る市場応札について(GC後の余力活用、電源差し替え、自家発電源・小規模電源・自然変動再エネ電源の参加について)

    - 平常時も需給バランス評価に応じ、稼働可能電源の未活用余力を市場応札させる案である。需給バランスの7%・3%を目安に要件を段階化し、7%は仮置き値、ペナルティは別途整理である。 - 需給バランスが7%未満と予想される期間に備え、バランス停止電源に市場応札と経済的起動を求める追加要件案が示された。評価は前週木・金曜を想定し、先渡市場等との時間調整は未検討である。 - 調整機能を持つ落札電源には余力活用契約を求める案であり、電源差し替えは限定条件と妥当性審査の下で認め、掲示板利用を条件とする案である。 - 安定的に見込めない自家発はアグリゲート参加、小規模電源は最低入札容量1,000kW、非FIT変動再エネはL5出力比率を用いる案である。各要件の詳細は引き続き検討とされる。

要約は AI が作成したものです。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。

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