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電力広域的運営推進委員会 ・ 容量市場の在り方等に関する検討会

第42回 容量市場の在り方等に関する検討会

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この回のダイジェスト

2024年度向け追加オークションの募集要綱・約款案と日程案が示された。

この回で示されたこと

  • 2023年度追加オークションの募集要綱・容量確保契約約款案に、これまでの検討内容を反映し、2022年12月23日から意見募集を行う予定とした。資料1
  • 発動指令電源の調達上限をH3需要の1%とし、北海道エリアを対象外とする案を示した。経過措置の控除率は経過年数分9.0%、入札内容分21.6%とし、控除後価格が指標価格の50%以下となる場合の調整も盛り込んだ。資料1
  • 石炭混焼バイオマスの事後的に織り込む供給力を供給曲線に加え、設計効率がHHV・発電端で42%以上と確認できない石炭火力には、契約金額から減額率20%相当を控除する案を示した。資料1
  • リリースオークションの最低応札価格をメインオークションのエリアプライスの60%(円未満切り捨て)とし、約定容量は市場退出扱いとする一方、退出時の経済的ペナルティの算定対象外とする案を示した。資料1
  • 市場退出の意思確認期限を2023年3月10日、書式提出期限を3月31日とする予定を示した。退出時期に応じて契約単価の5%または10%を退出容量に乗じ、発動指令電源は参加登録期間前にリスト登録と実効性テストを完了する。資料1

前回からの変化

  • 前回は制度見直しの適用案を今後の審議に委ねていたが、今回は調達上限やリリース最低価格、退出時の扱いなどを募集要綱・約款案に反映した。資料1
  • 前回の要約ではリリース価格とメイン契約単価の差額を用いる交付・請求額の算定案が示されていたが、今回は最低応札価格をエリアプライスの60%とする案、および約定容量をペナルティ算定対象外とする案が示された。資料1

今後の予定・残った論点

  • 意見募集と制度検討作業部会のとりまとめを踏まえ、募集要綱・約款の最終版を公表する予定である。資料1
  • 需要曲線のイメージ提示、募集要綱公表・参加登録、開催判断、応札、約定結果公表を2023年1~6月頃に予定している。開催判断や応札等の日程は確定後に公表するとしている。資料1

この回の資料の要約から AI が作成したダイジェストです(作成)。「資料N」は根拠にした資料で、押すと下の一覧の N 番目の資料へ移動します。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。

この回の資料と要約

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    2023年度追加オークションの募集要綱案の概要について:(対象実績年度:2024年度)

    - 対象は2023年度追加オークション(実需給年度2024年度)であり、募集要綱・約款の内容は意見募集前の案である。 - 調達案は、発動指令電源をH3需要の1%まで(北海道を除く)とし、経過措置控除率を経過年数9.0%、入札内容21.6%とするもの。石炭混焼バイオマスの供給力織込みと、非効率石炭火力への20%減額措置も反映する。 - リリースオークションの最低応札価格はメインオークションのエリアプライスの60%とし、約定容量は市場退出扱いだが経済的ペナルティの対象外とする案である。 - 意見募集後に最終版を公表する予定で、参加登録は2023年2~4月、開催判断は4月、応札は5月の予定。市場退出の確認期限は3月10日で、期限までの退出は契約単価の5%、翌日以降は10%のペナルティとなる。

要約は AI が作成したものです。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。

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