この回のダイジェスト
第43回では、2026年度約定結果と2024年度追加オークションの意見反映・停止計画調整結果が示された。
この回で示されたこと
- 2026年度向けメインオークションは約定総容量1億6,271万kW、経過措置控除後の約定総額8,425億円。全国供給信頼度は0.022 kWh/kW・年で、目標調達量の基準値0.048を下回った。資料1
- 応札容量は1億7,618万kWで、非落札容量1,346万kWの99.6%は石油・LNG・石炭火力であった。応札価格の加重平均は1,634円/kW、応札容量の75.5%は0円であった。資料1
- 2024年度追加オークション募集要綱・約款案への意見募集では4者から12件の意見が寄せられた。期待容量の再登録対象、結果公表期間、事前監視の記載、リリースオークション参加要件などを明確化・修正する方針が示された。資料2
- 追加オークションでは、発動指令電源の募集量を北海道以外でH3需要の1%までとし、リリースオークションの最低応札価格をメインオークションのエリアプライスの60%とするなどの条件が示された。募集要綱等は2023年2月1日公表予定である。資料2
- 2024年度の容量停止計画調整では、STEP3終了時に九州以外・九州の全月で供給力が必要量を満たしたため、STEP4は実施されなかった。今回の事例を踏まえ、事業者へのヒアリングを行い今後の調整業務を検討する方針である。資料3
前回からの変化
この回の資料の要約から AI が作成したダイジェストです(作成)。「資料N」は根拠にした資料で、押すと下の一覧の N 番目の資料へ移動します。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。
この回の資料と要約
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容量市場メインオークション約定結果 (対象実需年度:2026年度)
- 2026年度向け容量市場メインオークションの約定総容量は1億6,271万kW、経過措置控除後の約定総額は8,425億円であった。北海道・九州にはマルチプライスが適用された。 - 全国の供給信頼度は0.022 kWh/kW・年で、目標調達量の基準値0.048を下回った。不足ブロックへの追加処理は計670万kWで、減少処理はなかった。 - 応札容量は1億7,618万kW、全体の落札率は92.4%。非落札容量1,346万kWの99.6%は石油・LNG・石炭火力であった。 - 容量拠出金の試算は一般送配電事業者691.1億円、小売電気事業者7,734.1億円であり、確定請求額ではない。
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追加オークション募集要綱等に関する意見募集結果について
- 2024年度追加オークションの募集要綱・約款案への意見は12件で、業務マニュアルへの意見1件も含め、記載の明確化・修正を反映する方針である。 - 調達オークションに参加しない電源は期待容量の再登録不要と明記し、調達オークションの事前監視記載を削除するなど、参加条件や公表手順を修正する。 - 修正版文書は2023年2月1日公表予定。開催判断は4月26日、開催時の応札受付は5月11~23日を予定する。 - 2024年度対象の市場退出は3月10日までのシステム表明と3月31日までの書面提出が必要で、退出が認められた場合のペナルティ率は期限まで5%、翌日以降10%である。
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実需給2年度前の容量停止計画の調整業務:結果概要
- 対象は2020年度メインオークションで約定した2024年度の安定電源・変動電源(単独)であり、実需給2年度前に容量停止計画を調整した。 - STEP1では供給力が不足していたが、停止時期の調整によりSTEP3終了時には両ブロックの全月で必要供給力を確保し、STEP4は実施されなかった。 - 変更登録はSTEP1約2,500件、STEP2約1,500件、STEP3約400件と段階ごとに減少した。 - 初回実施で登録データの不備と作業可能量算出の誤りが見つかり、修正・注意喚起を行った。
要約は AI が作成したものです。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。
容量市場の在り方等に関する検討会
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