この回のダイジェスト
東日本でスポット価格が過去最高を記録し、事務局が要因を報告した。
この回で示されたこと
- 2019年4月1~13日、北海道・東北・東京のエリアプライスが各エリアの過去最高となる60.00円/kWhを記録し、4月10日の東京の日平均価格は39.56円/kWhとなった。資料1
- 事務局は、春期の停止電源の増加に寒冷化による需要増が重なったことを、価格高騰の最大の要因と整理した。東北・東京の需要は5,776万kWに達し、前年より約1,000万kW多かった。資料1
- 4月2~6日および8~9日は、FC連系線の作業停止で潮流量が300~600MW減少した。年度初めの相対契約変更などで調達環境や入札方法が変わり、一部事業者のスポット調達量が増えたと考えられる。資料1
- バランス停止の増加によるとみられるブロック入札が増加し、量・時間帯の不一致による未約定やパラドックスも発生した。先渡市場の週間商品による価格ヘッジは可能と考えられたが、取引は非常に少なかった。資料1
この回の資料の要約から AI が作成したダイジェストです(作成)。「資料N」は根拠にした資料で、押すと下の一覧の N 番目の資料へ移動します。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。
この回の資料と要約
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2019 年4月上旬の東日本エリアの市場状況について
- 2019年4月1~13日、北海道・東北・東京のエリアプライスは過去最高の60.00円/kWhを記録し、4月10日の東京の日平均も市場最高の39.56円/kWhとなった。 - 最大要因は、春期の停止電源増加に寒冷化による需要増が重なったことであり、需要は5,776万kW(前年より約1,000万kW増)に達した。 - FC連系線の作業停止による潮流減少や、一部事業者のスポット調達増も価格上昇に影響したと考えられる。 - ブロック入札の未約定・パラドックスが発生し、先渡市場の週間商品によるヘッジ取引は非常に少なかった。
要約は AI が作成したものです。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。
電力・ガス取引監視等委員会
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