この回のダイジェスト
第6回は広域調達・運用の段階案と実現上の技術課題を提示した。
この回で示されたこと
- 2020年は三次調整力②を対象に、各エリアの確保枠組みを基本としつつ、30分成形値で生じる追加ニーズを共同市場で広域調達・運用する案を示した。資料1
- 2020+X年は二次調整力②と三次調整力①・②を共同市場で広域調達し、インバランスネッティングとメリットオーダーで運用する案を示した。システム間連系による自動制御を想定する。資料1
- 広域運用案では、各エリアが必要な調整幅(ΔkW)を提示し、共同市場が単価順に落札・配分する。実運用では各エリアの必要制御量を相殺し、残量をkWh単価で配分する。資料1
- 2020年案では、ゲートクローズ時に調達元が受電要否を判断・通知し、調達先が他エリア分も含めて運用する。運用者間の連絡を支援システムで軽減する案も示した。資料1
- 他エリア電源の制御ルートや中給システム改修、制御反映の方法・周期、同一電源を複数エリアから制御する際の連携、送電損失などを技術課題として挙げた。資料1
前回からの変化
この回の資料の要約から AI が作成したダイジェストです(作成)。「資料N」は根拠にした資料で、押すと下の一覧の N 番目の資料へ移動します。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。
この回の資料と要約
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調整力の広域的な調達・運用に関する課題と方向性について
- 需給調整市場で商品ごとに調整力を広域調達・運用する姿を仮定した検討案であり、制度や方式は確定していない。 - 2020年は現行システムで可能な三次調整力②の追加ニーズを対象とし、2020+X年は二次調整力②・三次調整力①②の広域調達と自動運用を目指す。 - 広域運用ではエリア間のインバランスを相殺し、残る制御量をメリットオーダーで配分することで、調達費と制御量の低減を狙う。 - 中給改修、連系線、制御連携、調整力偏在時の影響などが未解決課題であり、イメージを基に詳細検討を進める方針である。
要約は AI が作成したものです。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。
調整力の細分化及び広域調達の技術的検討に関する作業会
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