policy scope

電力広域的運営推進委員会 ・ コスト等検証小委員会

第31回 コスト等検証小委員会

公開資料 1 件会議体の公式ページ

この回のダイジェスト

北斗今別直流幹線の工事内容検証を開始し、詳細結果は次回以降に審議する。

この回で示されたこと

  • 北海道本州間連系設備のうち、北斗~吉岡間の直流架空線77km、吉岡~竜飛間の地中線24km、竜飛~今別間の直流架空線21kmを対象に、工事内容の検証を開始した。現場調査・詳細設計は概ね完了し、本体工事等の契約段階にある。資料1
  • 北海道電力NWから実施案と同額の工事費が提示されたが、③~⑤の項目別金額や検証後の工事費・工期は今回示されていない。交直変換設備①②と今別幹線の電線張替⑥は検証対象外である。資料1
  • 計画全体の流通設備整備等の費用は1,014億円(工事費479億円、運転維持費535億円)、増強完了時期は2027年度末とされている。資料1
  • 検証では、競争発注やコスト低減の取組、工事数量・類似工事に照らした費用の妥当性、必要な運開期の確保を確認する。費用増や遅延が見込まれる場合は理由と対応策を確認し、予算超過や運開期未達のリスクがあれば広域系統整備委員会へ報告・審議する方針である。資料1
  • 今回の委員意見を踏まえて工事内容を詳しく検証し、次回以降の委員会で結果を審議する予定である。事業実施主体のセルフチェックの仕組みは関係者間で検討中で、本工事に該当する項目は可能な範囲で先行実施する。資料1

前回からの変化

  • 佐久間東幹線等の増額検証を取りまとめた前回から、北斗今別直流幹線の③~⑤について、現場調査・詳細設計後の工事内容検証が開始された。前回の検証で得た教訓を今後の検証に活用する方針が示された。資料1

今後の予定・残った論点

  • 委員意見を踏まえて③~⑤の工事内容を詳しく検証し、次回以降の委員会で結果を審議する。資料1
  • 事業実施主体によるセルフチェックのうち、本工事に該当する項目を可能な範囲で先行実施する。資料1

この回の資料の要約から AI が作成したダイジェストです(作成)。「資料N」は根拠にした資料で、押すと下の一覧の N 番目の資料へ移動します。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。

この回の資料と要約

  1. 1

    「北海道本州間連系設備に係る広域系統整備計画」北斗今別直流幹線増強工事に係る工事内容の検証

    - 北斗今別直流幹線増強工事のうち、架空線2区間と青函トンネル内の地中線区間(③~⑤)が今回の検証対象である。 - 現場調査・詳細設計は概ね完了し、北海道電力NWは実施案と同額の工事費を提示しているが、検証結果はまだ確定していない。 - 計画全体の費用は1,014億円、増強完了時期は2027年度末である。 - 今回の意見を踏まえて詳細検証を行い、次回以降の委員会で結果を審議する予定である。

要約は AI が作成したものです。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。

コスト等検証小委員会

ほかの開催回と資料を、開催日の順に確認できます。

開催回の一覧へ