この回のダイジェスト
再処理工場の計画進捗と使用済MOX燃料の仏国輸送準備が示された。
この回で示されたこと
- 2025年5月20日時点で、設工認の説明・検査・工事に全体計画へ影響する遅れはなく、検査と工事は計画通り進捗している。工程表では2026年度に溶液・廃液処理運転、2027年度にせん断としゅん工、2028年度に操業を予定する。資料1
- 設工認の説明実績は、建物・構築物の地震応答解析が35/62施設、部材評価が9/66施設、機器系の具体設計が2,612/4,747機器、評価結果が14/4,747機器である。構造設計等は基本的な設計の考え方等が23/29条文、具体設計・評価が8/41条文まで説明済みである。資料1
- 重大事故等対処訓練の開始までに保安規定を改正する必要がある。2026年度にガラス溶融炉検査と同訓練を予定する。資料1
- 技術基準適合性審査の全体計画は、施設の特定・基本設計と設計プロセスの説明に続けて具体設計・評価を進める案である。審査会合は月1回を想定し、廃棄物管理施設も再処理施設と併せて説明する。資料2
- 審査会合コメントへの対応として、火山灰の機械的影響、竜巻飛来物、火災・落雷、溢水スロッシング、重大事故対策や電源容量の説明時期が計画に記載された。電源容量の充足性は2025年10月に説明予定である。資料2
- 使用済MOX燃料の仏国輸送用容器は、5月1日に設計承認を受け、5月2日の容器承認申請後に製作を開始した段階である。容器承認・安全確認を経た後に輸送する計画で、輸送は未実施である。容器は総重量約127トン以下、26体以下を収納し、MOX燃料は0~2体とする仕様である。資料3
前回からの変化
この回の資料の要約から AI が作成したダイジェストです(作成)。「資料N」は根拠にした資料で、押すと下の一覧の N 番目の資料へ移動します。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。
この回の資料と要約
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再処理工場のしゅん工に向けた進捗状況(2025 年5月20 日時点)
- 2025年5月20日時点で、設工認の説明に全体計画へ影響する遅れはなく、検査・工事も計画通りに進捗している。 - 審査会合では耐震設計の解析・部材評価結果と、構造設計等の基本方針・設計プロセスを説明した。 - 工程表では2026年度に溶液・廃液処理運転、2027年度にせん断開始・しゅん工、2028年度に操業を計画している。 - 重大事故等対処訓練の開始までに保安規定を改正する必要がある。
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使用済MOX燃料再処理実証研究について
- 使用済MOX燃料の再処理実証研究に向け、仏国向け輸送容器の準備が進んでいる。設計承認済みで、容器承認申請後に製作を開始した段階である。 - 今後、容器の製作検査・承認、燃料装荷後の輸送物安全確認を経て仏国へ輸送する。 - 乾式輸送容器は約127トン以下、外径約3.6m・全長約8.3mで、26体以下を収納し、使用済MOX燃料は0~2体である。
要約は AI が作成したものです。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。
使用済燃料対策推進協議会
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