この回のダイジェスト
R8年度入札の見直し方針を具体化し、R9年度以降の新枠は設計論点を整理した。
この回で示されたこと
- R8年度入札では安定枠を廃止して材料リサイクル優先枠を一本化し、優先枠での最大落札可能量を処理能力の70%とする案を示した。残る30%も一般枠で入札可能とする。資料1
- 総合的評価方式の現行項目はR8年度に優先枠の参加要件として用い、上限価格は「適切な上限価格」へ改める方針を示した。資料1
- R9年度からMR・CRのジョイント登録を可能にする案を示した。初年度は代表事業者1者と構成事業者1者で構成し、一般枠のみで入札、等価的統合収率45%以上を登録基準とする案である。資料1
- R9年度以降に設ける動静脈連携枠について、優先割当量を初年度は全体の数%とし、段階的に最大20%程度へ広げる構想を示した。対象、審査方法、期間、高度再資源化の要件、支援策は引き続き検討事項である。資料1
- モノマー化とプラスチック原料向け炭化水素油を想定した油化の手法・収率要件をガイドラインに定め、R9年度改定、R10年度運用開始を目指す案を示した。資料1
- R8年度の入札結果を踏まえた総合的評価方式の見直しは、第4回以降に検討する予定である。資料1
前回からの変化
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この回の資料と要約
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プラスチック製容器包装及び分別収集物の再商品化入札制度の見直しについて
- 容器包装プラスチック入札は、R8年度に安定枠を廃止し、材料リサイクル優先枠を処理能力の70%までとするなど、処理能力の活用と適切な価格設定を進める方針である。 - R9年度以降、材料リサイクルとケミカルリサイクルのジョイント入札を可能にする案であり、等価的統合収率45%以上などの登録条件を検討している。 - 高品質再生材の需要・販路を促す動静脈連携枠を新設する構想だが、対象事業者・収集区分、選定方法、支援や高度再資源化の要件は未決定である。 - モノマー化と油化のガイドライン改定はR9年度、運用開始はR10年度を予定し、定義・収率基準や制度詳細は今後の検討事項である。
要約は AI が作成したものです。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。
プラスチック製容器包装及び分別収集物の再商品化入札制度に係る検討会
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