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電力広域的運営推進委員会 ・ 容量市場の在り方等に関する検討会

第34回 容量市場の在り方等に関する検討会

公開資料 3 件会議体の公式ページ

この回のダイジェスト

実効性テストの準備を進め、ベースライン変更と複数応札の案を示した回である。

この回で示されたこと

  • 2024年度向け発動指令電源の「実効性テスト編」を、意見募集の回答とともに2021年11月17日に公表した。初回テストは2022年度の夏季・冬季に予定されている。資料1
  • 実効性テストマニュアルの事業者説明会を、2021年12月3日、6日、8日にWeb形式で開催する予定である。追加オークション関連、アセスメント・ペナルティ等のマニュアルは今後公表予定である。資料1
  • 実効性テスト等で発動指令電源のベースライン算定に使う当日調整対象時間を、「4時間前〜1時間前」から「5時間前〜2時間前」に変更する方針を示した。対象事業者は全社が対応可能と回答し、約款・業務マニュアル等を改める方針である。資料2
  • 1地点複数応札は、まず安定電源と発動指令電源の組合せを対象に検討する案を示した。評価方法として、安定電源の契約分を先に評価し、その契約容量を発動指令電源のベースラインとする方法を提示した。資料3
  • 複数応札は独立した応札単位として扱い、一方が落札し他方が非落札となる場合もある案を示した。導入時期は未確定で、国の審議会と方向性をそろえて引き続き整理する。資料3

今後の予定・残った論点

  • 実効性テストの初回実施に向け、対象事業者は電源等リスト登録、一般送配電事業者への連絡、テスト時期登録などの手続きを進める。資料1
  • 当日調整対象時間の変更に伴う約款・業務マニュアル等の改定を進める。資料2
  • 1地点複数応札の適用時期、特定計量制度による計量やアグリゲートのアセスメント方法を引き続き検討する。資料3

この回の資料の要約から AI が作成したダイジェストです(作成)。「資料N」は根拠にした資料で、押すと下の一覧の N 番目の資料へ移動します。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。

この回の資料と要約

  1. 1

    実需給期間に向けた準備状況について:実効性テストマニュアルと事業者説明会

    - 2024年度向けの発動指令電源の実効性テストマニュアルは、意見募集を経て2021年11月17日に公表され、手続き・日程・提出書類の記載が明確化された。 - 初回テストは2022年度の夏季・冬季に予定され、対象事業者はリスト登録や送配電事業者への連絡などの準備を進める。 - 事業者向けWeb説明会は2021年12月3日、6日、8日に開催予定で、申込み受付中である。

  2. 2

    容量市場業務マニュアル(実効性テスト編)について:ベースライン算定における当日調整対象時間について

    - 2024年度向け容量市場の発動指令電源では、ベースラインの当日調整対象時間を「4時間前〜1時間前」から「5時間前〜2時間前」へ変更する方針である。 - 変更は、指令後の需要量増加によるベースライン操作の余地を抑え、ERABガイドラインに沿って算定時間を統一するためである。 - 対象事業者は全社が対応可能と回答しており、約款・業務マニュアル等を変更する方針である。

  3. 3

    1地点1電源区分の扱いについて

    - 容量市場の1地点複数応札は、まず安定電源と発動指令電源の組合せを対象に整理を進める案であり、適用時期は未確定である。 - 評価方法は、安定電源の契約分を先取りし、その契約容量を発動指令電源のベースラインとする考え方である。 - 複数応札は別々の応札単位として扱うため、一方のみ落札となる場合があり、事業者はその前提で応札する。 - 導入時期や検証用情報の提出、特定計量制度への対応は、国の審議会の議論と方向性を合わせて引き続き整理する。

要約は AI が作成したものです。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。

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