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電力広域的運営推進委員会 ・ 容量市場の在り方等に関する検討会

第7回 容量市場の在り方等に関する検討会

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この回のダイジェスト

差し替えと早期退出を組み合わせた供給力確保・ペナルティ案が示された。

この回で示されたこと

  • 落札電源等が供給力を提供できない場合、実需給の一定期間前までに市場管理者の妥当性確認を受けて差し替える案が示された。差し替え先は原則、容量オークションに応札した未落札電源等とする。資料1
  • 妥当性確認では、kW価値の登録・維持、エリア供給力と連系線制約、差し替え契約、市場操作の有無などを確認する案である。掲示板取引の導入は継続検討とされた。資料1
  • 差し替え先を確保できない落札者には追加オークション前の退出表明を認め、退出量を調達目標に反映する案が示された。退出時の支払額は追加オークション約定額とメインオークション約定額の差を例とし、退出時ペナルティを上限とするが、差額がマイナスの場合の扱いは未決定である。資料1
  • ペナルティは、リクワイアメント未達時の容量市場支払減額、市場退出時の支払、受渡期間中の著しい未達に対する追加的な金銭支払を組み合わせる方向で整理された。需給ひっ迫のおそれが高い期間ほど支払減額を重くする案である。資料1
  • 落札保証金は、市場退出時に大部分の支払を求める案であり、一部の事前払いは継続検討とされた。大規模自然災害などやむを得ない停止では、支払減額はあり得る一方、追加的な金銭支払は求めないことを原則とする案である。資料1
  • 正当な理由のない未達などを対象に、翌年度以降の一定期間、容量市場からの受取額に反映する参入ペナルティ案が示された。対象要件や具体的水準、差し替え期限・確認方法、精算方法は未決定である。資料1

今後の予定・残った論点

  • ペナルティ水準、退出時支払、差し替えの期限・確認方法、精算方法を引き続き検討する。資料1
  • 年単位のペナルティの回収方法、当年度中に回収できない額の翌年度への繰越し、対象事業者の確認体制を整理する。資料1

この回の資料の要約から AI が作成したダイジェストです(作成)。「資料N」は根拠にした資料で、押すと下の一覧の N 番目の資料へ移動します。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。

この回の資料と要約

  1. 1

    電源等の差し替えを踏まえたペナルティの考え方

    - 容量市場の落札電源等が供給力を提供できない場合に、原則として落選電源等への差し替えを認める案が示されたが、期限や確認手続は未決定である。 - 差し替え先を確保できない場合、追加オークション前の退出表明を促し、退出量を調達目標に反映する案である。 - 経済的ペナルティは、支払減額・退出時支払・著しい未達への追加支払を組み合わせ、需給ひっ迫のおそれが高い時期ほど重くする案である。 - 参入制限の対象・要件、各ペナルティの水準と精算方法は継続検討であり、災害などやむを得ない停止には追加的な金銭支払を求めないことを原則とする案である。

要約は AI が作成したものです。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。

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