経済産業省 ・ グリーンイノベーション戦略推進会議 兼 グリーンイノベーション戦略推進会議ワーキンググループ
グリーンイノベーション戦略推進会議 第4回 グリーンイノベーション戦略推進会議 兼 グリーンイノベーション戦略推進会議ワーキンググループ
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この回のダイジェスト
重要分野別の実行計画づくりと2兆円規模の基金事業案が示された。
この回で示されたこと
- 技術開発中心の検討から、社会実装まで見据えた重要分野別の実行計画づくりへ進める方針を示した。目標、規制改革・標準化、企業のコミットメント、支援策、国際連携、市場規模を結び付ける構成である。資料1
- 2020年度第3次補正予算の要求案として、NEDOに基金を設け、革新的技術の研究開発・社会実装を10年間支援する2兆円規模の事業を提示した。対象は電化・電力のグリーン化、水素、CO₂固定・再利用などで、企業には長期事業戦略と経営者の参加を求める案である。資料1
- 重要分野をエネルギー、輸送・製造、家庭・オフィス関連など14分野に整理し、国内需要・市場の形成、量産・供給網とコスト低減、制度・インフラ整備、実証から商用化への移行、国際展開を共通課題として示した。資料1
- 洋上風力は政府目標として2030年10GW、2040年30~45GWの導入と、2040年60%の国内調達比率を掲げた。アンモニアは石炭火力での20%混焼から混焼率向上・専焼を目指す案であり、国内石炭火力全体で20%混焼する場合の年間需要を約2,000万トンと試算した。資料1
- 水素、電動車・蓄電池、船舶・航空、データセンター、物流・農林水産・建設、ZEH・ZEB、資源循環、ライフスタイルなどについて、市場形成、技術開発・実証、制度整備や普及策の方向性を示した。各分野の目標や取組は検討段階を含む。資料1
- 重要分野の目標等を今後策定し、エネルギー基本計画、地球温暖化対策計画、成長戦略会議などの検討・決定に反映する方向を示した。資料1
前回からの変化
今後の予定・残った論点
- 重要分野ごとの目標・取組を引き続き策定し、エネルギー基本計画、地球温暖化対策計画、成長戦略会議などに反映する。資料1
この回の資料の要約から AI が作成したダイジェストです(作成)。「資料N」は根拠にした資料で、押すと下の一覧の N 番目の資料へ移動します。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。
この回の資料と要約
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重要分野の検討状況について
- 2050年カーボンニュートラルに向け、技術確立に加えて市場形成、制度整備、企業投資を組み合わせ、重要分野の社会実装を進める提案である。全分野の計画が確定した段階ではない。 - 2020年度第3次補正予算の要求案として、NEDO基金による2兆円規模・10年間の技術開発支援を示し、企業の目標コミットメントを条件に電化、水素、CO₂固定・再利用等を支援する構想である。 - 14分野の主な課題は、技術の量産・低コスト化、国内市場と供給網の形成、エネルギー・交通インフラや制度の整備、実証から商用化への移行である。 - 今後、分野別目標や実行計画を策定し、エネルギー基本計画、地球温暖化対策計画、成長戦略などに反映する方向である。
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