この回のダイジェスト
応札不足への制度的措置として、前日商品を対象に供出義務化を検討する方針が示された。
この回で示されたこと
- 2024年9月17~25日のアンケートでは、取引会員75会員のうち39会員から意見を得て、一部リソースで供出困難容量が1,000MW以上と確認された。資料1
- 制度的措置の対象・具体的行動・開始時期を事業者の意見を踏まえて検討し、前日商品への導入を検討する方向が示された。資料1
- 余力活用契約のみを結ぶ18リソースの回答では、定格容量合計は約7,500MWであり、市場契約未締結理由には相対契約上の余力不足(約5,750MW)などが挙げられた。資料1
- 2024年度の調整力設備量は2023年度比23%増とされ、内訳ではLNGが39,093千kW(44.0%)、石炭が23,403千kW(26.3%)、揚水が20,298千kW(22.9%)である。資料1
- 閾値5%では供出が難しい理由として、火力はガスタービン出力の気温変動、揚水は不感帯が挙げられ、いずれも閾値なしを希望する回答が示された。資料1
前回からの変化
- 前回は応札不足への対策が引き続き必要と整理されていたが、今回はアンケート結果を踏まえ、前日商品への制度的措置導入を検討する方向が示された。資料1
今後の予定・残った論点
- 事業者意見を踏まえ、制度的措置の対象、求める行動、開始時期をさらに検討する。資料1
この回の資料の要約から AI が作成したダイジェストです(作成)。「資料N」は根拠にした資料で、押すと下の一覧の N 番目の資料へ移動します。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。
この回の資料と要約
- 1
制度的措置に関する詳細検討について(その1)
- 需給調整市場の活性化を目指し、調整力調達費用を低減する制度的措置が議論されている。 - アンケート結果から、供出が難しいリソースの容量が**1,000MW以上**に達することが確認された。 - 制度的措置導入に伴う事業者への負担や公平性についての議論が必要である。 - 2024年度の設備量が前年比で**23%増加**し、調整力確保に向けた計画が進められている。
要約は AI が作成したものです。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。
需給調整市場検討小委員会
ほかの開催回と資料を、開催日の順に確認できます。
