この回のダイジェスト
2024年度上期の応札不足を整理し、下期の対応課題と検討予定を示した。
この回で示されたこと
- 2024年4月に全商品で取引を開始したが、一次は募集26,000 MW/日に対し応札5,000 MW/日、二次①は22,000に対し6,000、三次①は38,000に対し20,000で、いずれも募集量に届かなかった。資料1
- 上期は応札不足を揚水発電、アセスメント、制度的措置の3課題に分け、再エネ余剰時の運用改善や系統混雑・特性定数も整理した。資料1
- 中部エリアでは、揚水発電機の随意契約に伴い、2024年7月16日取引分(7月20日受渡分)の週間市場商品の募集量を見直す申し出があった。資料1
- 起動費の取り漏れが応札障壁として確認され、事後精算案には実務課題があるため、起動費の織り込み方法を含む具体的なルールを検討する流れが示された。資料1
- 下期の検討課題として、応札不足への対応、再エネの調達機能の活用、2026年度からの二次①前日取引化、2027年度からの二次①広域調達の在り方が挙げられた。資料1
この回の資料の要約から AI が作成したダイジェストです(作成)。「資料N」は根拠にした資料で、押すと下の一覧の N 番目の資料へ移動します。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。
この回の資料と要約
- 1
需給調整市場検討小委員会における議論の方向性と整理(2024年度上期実績および2024年度下期の予定)
- 本資料は2024年度上期の需給調整市場に関する議論を整理しており、特に応札不足や再エネ運用改善が中心となっている。 - 2024年度上期の取引実績では全商品の応札量が募集量に対して未達で、特に一次商品での不足率が**80%**に達している。 - 2024年度下期以降は前日取引化などの課題が検討され、引き続き応札不足についての対策が必要である。 - 各事業者の応札拡大に向けた準備が進む中で、調達募集量の見直しや価格規律の強化が検討されている。
要約は AI が作成したものです。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。
需給調整市場検討小委員会
ほかの開催回と資料を、開催日の順に確認できます。
