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電力・ガス取引監視等委員会

第74回 電力・ガス取引監視等委員会

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この回のダイジェスト

広域機関の平成29年度予算・事業計画を適正と確認し、大臣への回答案を示した。

この回で示されたこと

  • 広域機関の平成29年度予算・事業計画は審査基準第1(35)に照らして適正と確認され、経済産業大臣へ認可に異論がない旨を回答する案が示された。認可決定ではない。資料1
  • 収入・支出予算は各66億2,808万8千円で、前年度比23億276万3千円増。主な増加要因はシステムのソフトウェア取得費、保守・調査委託費、人員増であり、平成29~34年度のシステム開発等に債務負担限度額58億7,600万円を設定する。資料2
  • 平成29年度事業計画では、間接オークション等の系統利用ルール、広域系統整備、需給検証、容量市場の詳細設計を進める。容量市場は2020年度を目途に開始する計画である。資料2
  • 計画間の不整合や大きなインバランスが続く事業者への注意喚起・改善要求、需給悪化時の会員への指示、FIT電気の出力抑制に関する事後検証・公表を計画する。資料2
  • 第73回の書面開催では、FIT法改正に伴う一般送配電事業者10社の託送供給等約款補正申請について、委員会が認可に異論がない旨を大臣へ回答したと報告された。変更は平成29年4月施行を前提とする。資料3

前回からの変化

  • 前回はネガワット事業者向け条件を含む託送供給等約款の認可申請に関する回答案だったが、今回は広域機関の平成29年度予算・事業計画を審査し、適正と確認したうえで大臣に異論がない旨を回答する案が示された。資料1
  • FIT電気の買取義務者変更に伴う約款補正について、前回要約には記載のない第73回(2月28日)の審査結果が報告され、10社の補正申請に認可に異論がない旨を回答したことが示された。資料3

今後の予定・残った論点

  • 経済産業大臣への回答案が示されているが、この回の要約には回答の確定や予算・事業計画の認可決定は記載されていない。資料1

この回の資料の要約から AI が作成したダイジェストです(作成)。「資料N」は根拠にした資料で、押すと下の一覧の N 番目の資料へ移動します。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。

この回の資料と要約

  1. 1

    電力広域的運営推進機関の平成29年度予算及び事業計画の審査について

    - 平成29年度の電力広域的運営推進機関の予算・事業計画は、審査基準に照らして適正と確認された。 - 予算には業務に必要な費用と会費等の収入が計上され、人件費・その他費用・調達についても審査上の問題は確認されなかった。 - 事業計画には容量市場、調整力・予備力、ネガワット取引、FIT制度、連系線利用ルールへの対応が盛り込まれている。 - 委員会は認可に異論がない旨を経済産業大臣へ回答する案であり、認可決定そのものではない。

  2. 2

    資料3-1 平成29年度予算及び事業計画の認可について(意見聴取)

    - 電力広域的運営推進機関は平成29年度予算・事業計画の認可を申請し、経済産業大臣が監視等委員会に見解を求めた段階であり、認可決定ではない。 - 予算は収入・支出とも66億2,808万8千円で、前年度比23億276万3千円増となり、主因はシステム関連の固定資産費・運営費の増加である。 - 事業計画は制度改革への基盤整備、安定供給、系統整備、容量市場の2020年度を目途とした導入準備を柱とする。 - 需給監視・悪化時の指示、再エネ出力抑制の検証、事業者相談・紛争対応、災害・サイバー対策も継続する。

  3. 3

    第73回電力・ガス取引監視等委員会の議事の報告について

    - 一般送配電事業者10社の託送供給等約款補正申請について、委員会は法定要件への適合を認め、認可に異論がない旨を回答した。 - 補正は、平成29年4月の改正FIT法施行に伴う買取義務者の送配電事業者への変更と、インバランス特例制度の変更を反映するものである。 - 特例①・②は電源を特定した相対供給、特例③は市場投入または電源を特定しない供給であり、精算主体や料金・リスク料の扱いが異なる。 - 委員会の回答は平成29年2月28日の書面開催で行われた補正申請への意見である。

要約は AI が作成したものです。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。

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