policy scope

電力広域的運営推進委員会 ・ 容量市場の在り方等に関する検討会

第61回 容量市場の在り方等に関する検討会

公開資料 1 件会議体の公式ページ

この回のダイジェスト

2028年度メインオークションの約定結果と容量拠出金の試算が示された。

この回で示されたこと

  • 約定総容量は1億6,621万kW、経過措置控除後の約定総額は約1兆8,506億円。エリアプライスは北海道・東北・東京14,812円/kW、中部10,280円/kW、北陸・関西・中国・四国8,785円/kW、九州13,177円/kWで、九州にはマルチプライス方式も適用された。資料1
  • 需要曲線と供給曲線の交点での全国供給信頼度は0.012kWh/kW・年となり、目標調達量の基準値0.016を下回った。不足ブロックに電源を追加し、資料記載の合計追加量は600万kW。追加可能な電源がなくなったため、減少処理は行われなかった。資料1
  • 応札容量は調整係数反映後の集計で約1億7,205万kW、落札容量は約1億6,621万kW、全体落札率は96.6%。非落札容量584万kWのほぼ全てが安定電源であり、その99.9%は石油・LNG、実需給年度を基準に経年40年以上の電源が69.8%であった。資料1
  • 全国の応札価格加重平均は2,097円/kW。Net CONEは9,875円/kWで、これ以上の価格で応札された1,162万kWのうち石油・LNGが93%を占めた。資料1
  • 2028年度の容量拠出金は試算で、一般送配電事業者負担が合計約1,586億円、小売電気事業者負担が約1兆7,114億円とされた。資料1

この回の資料の要約から AI が作成したダイジェストです(作成)。「資料N」は根拠にした資料で、押すと下の一覧の N 番目の資料へ移動します。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。

この回の資料と要約

  1. 1

    容量市場メインオークション約定結果(対象実需給年度:2028年度)

    - 対象実需給年度2028年度のメインオークションは、約定容量1億6,621万kW、経過措置控除後の約定総額約1兆8,506億円で確定した。 - エリアプライスは北海道・東北・東京が14,812円/kW、中部10,280円/kW、北陸等4エリア8,785円/kW、九州13,177円/kWで、九州にはマルチプライス方式が適用された。 - 全国供給信頼度は0.012kWh/kW・年で基準値0.016を下回り、不足ブロックへの追加処理が行われた。全体落札率は96.6%で、非落札容量584万kWの約7割は経年40年以上の電源である。 - 2028年度の容量拠出金は試算で、一般送配電事業者約1,586億円、小売電気事業者約1兆7,114億円とされた。

要約は AI が作成したものです。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。

容量市場の在り方等に関する検討会

ほかの開催回と資料を、開催日の順に確認できます。

開催回の一覧へ