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電力広域的運営推進委員会 ・ マージン検討会

2016年度第3回 マージン検討会

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この回のダイジェスト

平成29~38年度の予備力・調整力等に係る年間・長期マージン案が示された。

この回で示されたこと

  • 平成29・30年度の年間計画と平成31~38年度の長期計画について、予備力・調整力および潮流抑制のためのマージン値が示された。電力市場取引環境整備のマージンは今回の公表値に含まれない。資料1
  • 年間計画では、連系線の方向・平休日・月別に値を設定。東北⇒東京は平成29年度の平日7・8月が790MW、休日8月が680MW、中国⇒四国は通常930MWで、作業時等にはゼロまたは700MWとなる。北本は北海道⇒東北が最大500MW、東北⇒北海道が最大550MWである。資料1
  • 長期計画では、北本が北海道⇒東北500MW、東北⇒北海道550MW、中部⇒北陸700MW、中国⇒四国930MWで推移する。東北⇒東京は800MWから820MW、東京⇒東北は380MWから400MWへ段階的に増加する。資料1
  • 平成31年度予定の北本増強分30万kWと平成33年度予定のFC増強分90万kWは、市場取引環境整備のマージンとして扱い、長期計画表の値には含めない。資料1
  • マージンを需給バランス対応(A区分)、周波数制御対応(B区分)、異常時の潮流抑制(C区分)などに整理。北本は北海道⇒東北向きでC1・A1の大きい値、東北⇒北海道向きでB1・C1の大きい値を採用する。資料1
  • 間接オークション導入に伴う利用計画の扱いとして、平成38年度分および平成31~37年度分は空容量をマージンとし、既登録計画を除いて新規・増加変更を受け付けず、減少変更のみ受け付ける案が示された。平成30年度分には、計画を仮登録し導入後に削除する案が示された。資料1

今後の予定・残った論点

  • 平成30年度以降の値は、利用計画の容量登録後に見込まれる空容量を踏まえて設定し、年間計画は3月15日、長期計画は3月31日に系統情報サービスで公表する予定である。資料1
  • 間接オークション導入に伴う利用計画の取扱いは参考資料中の提案であり、制度導入時期に応じた扱いが示されている。資料1

この回の資料の要約から AI が作成したダイジェストです(作成)。「資料N」は根拠にした資料で、押すと下の一覧の N 番目の資料へ移動します。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。

この回の資料と要約

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    平成29〜38年度の予備力・調整力及び潮流抑制のためのマージン(年間計画・長期計画)

    - 資料は平成29・30年度の年間計画と平成31~38年度の長期計画として、予備力・調整力および潮流抑制のための連系線マージンを公表したものである。 - 今回の値には電力市場取引環境整備のマージンを含まず、平成30年度以降は利用計画登録後の空容量に同マージンを設定する予定である。 - 長期計画では北本が北海道⇒東北500MW、東北⇒北海道550MW、中国⇒四国930MWなどで概ね一定だが、増強分の運用容量は表の値に含まれない。 - 需給・供給計画や連系線作業で年間値は変更され得るほか、間接オークションに伴う利用計画の扱いは参考資料上の提案である。

要約は AI が作成したものです。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。

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