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電力広域的運営推進委員会 ・ 計画評価及び検証小委員会

第12回 計画評価及び検証小委員会

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この回のダイジェスト

中部関西間は検証手順を示し、東北東京間は増額の中間検証対象と判断軸を整理した。

この回で示されたこと

  • 中部関西間連系線の工事費・工期について、中部PGの詳細設計を踏まえた申し出内容を事務局が検証し、次回以降に審議する方針が示された。計画額は1,218億円、完了予定は2030年6月だが、今回の確認結果ではない。資料1
  • 中部関西間連系線の主要工事・主要設備すべてに一般競争(公募)を採用する調達方針は、発注方式の基本的な考え方に整合すると確認済みである。VE方式、総合評価方式、予報発注、ターゲットプライス、カフェテリア方式、共同調達などのコスト低減策も検討されている。資料1
  • 中部関西間の工事費・工期検証は2026年4月15日策定のガイドラインに沿って行い、増額要因・低減策・調達進捗や、完了時期の変化・遅延対応・プロジェクト管理体制を確認する。資料1
  • 東北東京間連系線の2026年3月時点の工事費報告額は、当初1,533億円から2,049億円へ516億円(34%)増加した。内訳は東北NW分が509億円増、東京PG分が7億円増である。資料2
  • 東北NWの2024年6月時点の概算工事費見通しは、計上誤り等の修正により1,716億円から1,715億円となった。今回の中間検証では、修正後見通しからの増額と、前回合理性を確認せず計上した93億円を対象とする。資料2
  • 東北東京間の中間検証では、予備費支出が予見困難事象の基準に合致するか、対応内容・金額が合理的かを確認し、物価上昇は費目に適した複数指標の選定根拠・算定期間・算定方法を検証する。結果は広域系統整備委員会へ報告する方針である。資料2

今後の予定・残った論点

  • 中部関西間連系線は、事務局が工事内容の妥当性・合理性を確認し、次回以降の委員会で審議する。資料1
  • 東北東京間連系線は、ガイドラインに沿って予備費執行と物価上昇を検証し、結果を広域系統整備委員会へ報告する。資料2

この回の資料の要約から AI が作成したダイジェストです(作成)。「資料N」は根拠にした資料で、押すと下の一覧の N 番目の資料へ移動します。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。

この回の資料と要約

  1. 1

    「中部関西間連系線に係る広域系統整備計画」における工事内容(工事費・工期)について

    - 中部PGから中部関西間連系線の工事費・工期確認の申し出があり、本資料では報告内容の確認と今後の検証手順を示す。具体的な工事費・工期の確認結果は未確定である。 - 計画上の概算費用は1,218億円(工事費590億円、運転維持費628億円)、工事完了予定は2030年6月である。 - 工事費は増額要因・コスト低減策等、工期は計画からの変化・短縮策・管理体制等を、2026年4月策定のガイドラインに沿って検証する。 - 主要工事・設備の一般競争採用は基本的な考え方と整合すると確認済みであり、今回の審議後、事務局の確認を経て次回以降に審議する予定である。

  2. 2

    「東北東京間連系線に係る広域系統整備計画」における工事費増額の中間検証実施について

    - 東北東京間連系線の工事費報告額は、当初1,533億円から2026年3月時点で2,049億円へ516億円(34%)増加している。 - 前回取りまとめの東北NW工事費見通しは、計上誤り等の修正で1,716億円から1,715億円となり、今回の検証対象には前回未確認の93億円も含む。 - 事務局はガイドラインに基づき、予備費執行の理由・内容・額と物価上昇の算定根拠を検証する方針である。 - 検証結果は広域系統整備委員会へ報告する予定であり、本資料は検証結果の確定ではない。

要約は AI が作成したものです。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。

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