この回のダイジェスト
マニュアル改定案で業務範囲と障害時対応を整理し、低圧FIT卒業電源の受付条件を具体化した。
この回で示されたこと
- 託送異動の申込前に、供給地点では接続供給契約、FIT・FIT卒業電源の受電地点では発電量調整契約が必要であり、受電地点のエリア外へ託送する場合は振替供給契約も必要とする案が示された。資料1
- システム対象業務として、低圧需要の設備・使用量照会、再点、廃止、スイッチング等を整理した。低圧FIT卒業電源は設備照会・廃止・発電者情報変更に加え、再点・スイッチングも対象として示された。資料1
- 低圧FIT卒業電源関連機能は2019年9月頃から利用可能となる予定である。対象電源の種類はエリアにより異なり、高圧以上や買取契約のないFIT卒業電源などは対象外とする案が示された。資料1資料2
- FIT電源からFIT卒業電源への切替は、買取期間満了日の翌日以降を受電廃止日・開始日とする申込が対象であり、希望日は原則として満了日以降最初の定例検針日とする案が示された。資料2
- 受電開始受付では旧小売との契約情報や設備認定ID、設備容量、買取期間などを確認し、発電者への約款説明と遵守承諾を得る。発電BGは異動申込と同時に指定できず、契約締結時に事前指定する扱いである。資料2
- システム障害時の対応優先度案では、再点・撤去を優先度高、廃止・アンペア変更を優先度低とし、照会・スイッチング・情報変更などは対応しない扱いとした。障害が最大1か月で解消する前提の案である。資料1
前回からの変化
この回の資料の要約から AI が作成したダイジェストです(作成)。「資料N」は根拠にした資料で、押すと下の一覧の N 番目の資料へ移動します。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。
この回の資料と要約
- 1
スイッチング支援システムの利用にあたって
- スイッチング支援システムの取扱マニュアル変更案であり、内容は検討中で追加・変更の可能性がある。 - 託送異動申込前に、供給地点は接続供給契約、FIT等の受電地点は発電量調整契約が必要で、エリア外託送には振替供給契約も必要となる。 - 低圧・高圧・低圧FIT/FIT卒業電源で利用可能な業務が異なり、高圧には設備情報照会画面がない。 - 障害時対応案では再点・撤去を優先し、照会やスイッチング等は対応しない扱いである(最大1か月で障害解消の前提)。
- 2
スイッチング支援システムの利用に際し留意すべき点について
- 検討中の取扱案で、対象は原則、低圧FIT電源とFIT卒業電源だが、エリア・電源種別・契約状況により対象外がある。 - FITから卒業電源への切替は、買取期間満了日の翌日以降を廃止日・開始日とする申込が対象で、希望日は原則その後最初の定例検針日である。 - 発電BGは申込と同時に指定できず、契約時に事前指定し、変更希望は一般送配電事業者へ別途申し出る。 - 廃止取次はメールまたはシステムで判定確認し、NGなら理由コードを登録、OKなら受電廃止申込を続けて登録する。低圧FIT卒業電源機能は2019年9月頃の利用開始予定である。
要約は AI が作成したものです。正確な内容は配信元の資料 PDF をご確認ください。
スイッチング支援に関する実務者会議
ほかの開催回と資料を、開催日の順に確認できます。
